解決済み
国家公務員一般職、技術職(デジタル電気電子)の専門分野の範囲に関して気になることがあります。範囲としては、 工学基礎、大学電磁気学、電気回路、制御理論、電気機器、電力工学、電子工学、通信工学、論理回路、ソフトウェアなどとありました。 後半の情報技術においては私は数学科で独学で勉強していましたが、物理においては高校物理までしか知りません。 少し調べたところ、国家公務員の電気電子の範囲は電験三種の参考書を勉強すればいいとありましたが、本当でしょうか?? 内容を見てみたら、法規はいらないと思いました。 どなたかご助言をいただけたら幸いです。
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22卒で国家一般技術職で電電情を受けて内定をもらった者です。 質問の電気電子の内容ですが、確かに電源三種の「論理」と似たような問題が出ます。 私も公務員試験の一環としめ電源三種を少し解きましたが、電源三種の問題の方が個人的に難しく、公務員試験の為に電源三種の問題を解くのは少々オーバースペックかなと思い、電源三種の論理の本を参考書にしながら公務員試験の過去問を解きました。(たまに、電電情のスー過去よりも簡単な公式などが電験三種の方に載っていたりするので割とオススメです。)
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そんなに難しい試験じゃありません。 特に技術一般だと対策無しで受かる人も沢山います。 技術職の方は普通に公務員の問題集やれば誰でも受かります。
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