最近の企業分析でヒアリングする中で、電気工事系中小企業2社の社長から、売上を伸ばしたいが電気工事士2種の人材が集まらないと嘆いていました。どちらも年商数億円、期間利益も毎年十分に出しており、雇用確保のために福利厚生もきちんとしている会社です。 実際に現場作業をやらせるのは外注ですが現場監督・工期管理のために作業中は社員を常駐させることで発注元から信頼を得ている手前、受注を断っている状況です。 そういう状況ですから、私個人的には50歳であっても需要はあると思います。需要確認として、地元周辺の建築電気工事会社を検索してその会社のHPを見れば社員募集していることがわかるかと思います。 50歳のホワイトカラー市場はかなり厳しいですが、建設現場は若手が集まらないので市場ニーズは十分あります。 決して身の程知らずではありません。頑張ってください。
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そう思うならやらなきゃいいのに。 訓練校で高齢者むけのクラスと言えば通常ビル管理とかになる。 そこで一番重要視されるのは電工二種なんだけどな。 ハローワークの端末で資格でフィルタリングすれば、電工二種が重用されるのは電気工事会社だけじゃなく多岐の職種に渡る事が判るよ。 身の程知らずだとしたら無知なことじゃないかな。 無知は罪って言うけれど。 何に使うかのビジョンも無しにただ取るだけって言うなら時間の無駄じゃない? 身の程知らずかは知らないよ。貴方が貴方のカネと時間を使って何をやろうが後ろ指刺される事じゃないから。
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