勤務場所に拘らないなら比較的多く採用するとこの方が受かりやすいです。警視庁、神奈川、大阪等々。その辺は自分が知ってる頃は簡単でしたけどね。最近は全く知りません。 地方は採用人数自体少ないので昔から難しかったですね。多分今もそうだと思いますけどね。 今の採用方法全くわかりませんけど、むかーし高3の頃受験したんですよ。大学行くつもりだったんですけど、知人の警察官から受けてくれ見たいなこと言われて。 なんか願書?か何かに第一希望第二希望とか記入した記憶があります。併願みたいな形で他の都道府県警も受験したことになるんですね。不思議に思いました。それで倍率上がってるのかなとか感じたことはありますけどね。実際はどうだかわかりません。数十年前の記憶なんで間違ってるかもしれませんけど。 それと、受験会場で受験生達みたときも結構驚きました。色んな意味で酷い学生多かったですね。こんなやつらが警察めざしてんの?って疑問に感じたこともあります。まあ、たまたまだったんでしょうし、そいつらは落ちたんでしょうけど。 長くなりましたが、昔のこといろいろ思い出したので懐かしくなってコメントしました。
なるほど:2
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