解決済み
講師登録をしている人について私は養護教諭一種免許を取得予定です。 当時なるつもりは無かったので教員採用試験も受けませんでしたが、事情が変わり講師登録をしました。 いまは面接を終え、連絡を待っている状態ですが、倍率も高いでしょうしずっと声がかからない人もたくさんいるとのことで、試験すら受けていない私に声が掛かるとは思っていません。もしなれたら相当運が良いなと思います。 そこで質問です。 同じ大学内でも講師登録をした人は何人かいます。きっと県内でも何人もいることでしょう。その人達は4月から絶対に講師として働ける確信があるのでしょうか?それとも他に滑り止めの内定を貰っていたり、合格するまでバイトで生活すると決心していたりするのでしょうか? 連絡が来るのは2月末から3月末ですよね?そこから就職活動をするのですか? それとも溢れた人は学校事務などに回されるのでしょうか? 基本的な流れや教採界の常識がよく分かりません。 もしかして面接に呼ばれた時点で可能性が高いとかあるのですか?講師登録をした全員が呼ばれているのではないのですか? 友達はみんな本気で養護教諭を目指して勉強を頑張っていましたが結果落ちて講師登録をしているわけなので、何も分からない私のような半端者が質問をするのも申し訳なく、こちらに質問をしました。 本当に何も分からないのでいろいろ教えていただけると嬉しいです。
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今年、知り合いが同じように、養護教諭の枠に空きがなく、しばらく自宅待機した後、看護学校の講師(高校生に授業をする)になりました。結局、どこに空きがあるか?次第なので、人事はお上の一言で決まりますし考えても仕方ないです。教員採用試験の勉強に取りかかって、来年度は採用されるよう努力する方が前向きな時間の使い方だと思います。頑張ってくださいね。
なるほど:1
まず初めに申し上げますが、学校事務に回されることは皆無です。 教育行政は、完全に縦割り人事です。 校種。職種、教科が違えば別世界です。 なぜなら、各部門の人事主事が完全に縦割りの採用人事を行っているからです。 ましてや、高卒主体の学校事務に回される可能性など、完全にゼロです。 さて、養護教諭の採用は、極めて難関です。 そもそも、小中などでは、(大規模校や高校以外は)一校一人配置が基本です。 つまり、初めから、採用数が僅少なのです。 私の自治体では、大学新卒者の新規採用は、ほとんどありません。 新規採用の、ほとんどは、養護常勤講師が独占しています。 つまり、養護常勤講師をすることが、本採用の踏み絵となっているのです。 うわさでは、常勤講師期間の長い者から、順に本採用しているとあります。 その期間は、平均3年に及んでいます。 貴方の自治体でも、似たようなものではないか?と推測します。 講師登録されても、後の講師任用は、運次第と言うことです。 さて、貴方の歩むべき道は、二つです。 ①このまま講師と登録をして、養護教諭の正規採用まで3年の道を歩む。 ②別の、一般就活をする。 ③婚活して、収入の良い伴侶を探す。 一番のお薦めは、③の婚活です。 役所に、結婚斡旋所があります。 どうせ結婚するなら、若い高く売れる内ですよ。 よく考えてください。
なるほど:1
総論としては、正式採用の養護教諭がどの程度不足して、またどの程度の臨的採用希望者がいるかという倍率と採用の順番の問題になるかと思います。 一般的に教諭の不足が生じている県は多いですが、養護教諭は県にもよるかと思います。また、不足が生じたときに、経験者を採用するか未経験者を採用するかと言えば、それなりの評価がある経験者をまず採用する傾向があると思います。 事務職員に回されるという表現は、事務職員を教員の枠が埋まったあとの受け入れ先と捉えているようにも取れます。県にもよると思いますが、事務職員が不足していなければ、事務職員としての採用も少ないはずです。
なるほど:1
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