解決済み
喫煙者の方の美容整形についてタバコを吸う方の美容整形についての質問を知恵袋で見かけますが、幾つか疑問を感じます。 「二重の埋没手術をしました。喫煙者なのですが、タバコを吸ったら治るのが遅くなりますか?」、「喫煙者です。二重埋没手術を受けましたが、我慢できずにタバコを1本吸ってしまいました。大丈夫でしょうか?」、「鼻整形して1ヶ月経ちました。1ヶ月ぶりに煙草吸い始めましたが大した問題はないですか?」という内容の質問を見かけますが、こういう質問を投稿している、質問者の方に疑問を感じます。 「美容整形手術を受けた」「二重埋没をした」ということは、自分の外見・顔が気になる、自分の外見を美しくしたい、自分の顔を美しくしたい、ということで間違い無いかと思います。 しかし、それにも関わらず自分の容姿・顔が悪くなる原因になる、老ける原因なる、美容に悪いタバコを吸うのはなぜでしょうか。 タバコが美容に悪い、顔が老ける原因になる、肌が荒れる原因になる、容姿・顔が劣化する原因になる、ということは誰もがご存知だと思いますが、上記のように「美容整形を受ける」「二重埋没手術を受ける」ということをしてまで自分の顔・容姿を美しくしたいと思っている方が、どうして美容に悪いタバコを吸うのでしょうか。 喫煙者だけど整形する、整形したけどタバコを吸う、というのはすごく矛盾してるように感じるのですが。 タバコを吸わず、美容整形も受けたことがない私の中では、「美容に悪いタバコを吸う人」「喫煙者」=「自分の顔・外見を気にしない人」「美容に関心が無い人」「美しくなれなくてもいい、可愛くなれなくてもいい、と思っている人」だど思っていたのですが、それは大間違いでしょうか。 ちなみに周りの喫煙女性は、「タバコ辞めたいけど辞められずに吸っている」という訳ではなく、「やめようとは思わない」「タバコ辞めたくない」「おいしいからこれからもずっと辞める気は無い」と言って、禁煙したいとも思わずにタバコ吸ってる人がほとんどです。 自分の顔・見た目とタバコはどちらの方が大事なのでしょうか。
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ニコチンの依存症のせいです。 タバコのニコチンの中毒性はあの覚せい剤よりも強いと言われています。 覚せい剤で捕まる人って、何度も再犯を繰り返しますよね。 あれこそまさに依存であり 普通の人からすれば【以前捕まったのになぜまた??】と思うことと同じです。 美しくなりたい!は当然思っていますが、それと同時に『依存症』との闘いになります。
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