溶接工です。 溶接が好きで知識、技術ともにまだまだスキルアップしていきたのですが、現状おかれた環境から慢心的になってま…

Question

溶接工です。
溶接が好きで知識、技術ともにまだまだスキルアップしていきたのですが、現状おかれた環境から慢心的になってます。そこでこれから転職し、鉄骨(コラム、梁、橋梁など)の現場溶接工か知り合いに誘われた配管の溶接工か迷ってます。
15年鉄骨のみなので配管は経験ないですがティグなどは興味があります。
15年間はほぼ工場で溶接工です。
現場に出ても金物工事くらいです。
色々な意見よろしくお願いいたします。

Answer 1

絶対に配管の溶接の方がいいでしょう。レントゲンもありますし。ティグ、アーク、co2全部できたら文句ないけど。

Answer 2

原子力プラントでTIG溶接やってます。
給料は入る会社次第ですね。
現場では鍛冶屋さんや配管屋さんが仮付けした物を自分らが本巻するスタイルです。完全に電気屋として入ってます。元々溶接士であれば覚えるのはめっちゃ早いと思いますよ^ ^
参考にならないかもしれませんが私はこんな環境です。
ご安全に！

Answer 3

私も先の回答者様と同様に
配管溶接工をおすすめします。

TIGは初めてならアングルとかでローリング練習すれば上達が早い、SUS材が滑りにくく
パイプも50Aスケジュール10くらいの薄物で裏波練習した方が熱の加減が分かってくると思う。

炭素鋼管のルートギャップの裏波のコツ掴むまで時間がかかると思われますが、この世界は、自己研鑽に励む人が稼ぎが多いから、頑張ってくださいね。