来年から社会人になるものですが怖いし不安です。4月までだんだんと近づいていくたびに嫌だなぁと憂鬱になります。22歳まで学…

Question

来年から社会人になるものですが怖いし不安です。4月までだんだんと近づいていくたびに嫌だなぁと憂鬱になります。22歳まで学生で今は単位もとってしまったので1年間フリーターのようにのびのび過ごしてきたのでちゃんと1日8時間、週5で働けるか不安です。甘ったれてるのは分かってます。自分でもこれが当たり前なんだよと言い聞かせてはいるもののやっぱり不安しかないです。もっと前向きにいきたいです。アドバイスお願いします。

補足

来年ではなく今年です。春から社会人です

Answer 1

俗に言う「就職ブルー」なお気持ち、よ～く分かりますよ。
果たして社会人としてちゃんとやっていけるのだろうか、などと根拠のない不安が頭をもたげてくる時期ですものね。

就職される会社とは「気持ちがつながっていますか？」
「不安なことや、知りたいことがちゃんと聞けていますか？」

私はとある会社で人事を統括する立場におりますが、毎年、貴方のように不安な気持ちで入社してくる新人社員を見てきた経験から、当社では内定した人ひとりひとりに専属のチューターを付けて、内定を出して以降、最低でも月2回以上メールでの会話をするようにしています。
そのチューターは、入社2年目、3年目の若手ですから、感性や価値観が近いですし、つい数年前には同じ立場にいた「就職プルー」の経験者でもありますから、良き相談相手になったと好評です。
会社の人事部門には聞けないこと、例えば
「仕事ってキツイですか？」
「有給休暇って取りやすいですか？」
「残業って多いですか？」
「上司に怒られることってありますか？」
「食堂のメニューは多いですか？ 価格はどの程度ですか?」
「飲み会ってあるんですか？」
「出勤時、スーツ・ネクタイでなきゃいけませんか？」
とりわけ女性の場合は
「生理休暇って取りやすいですか？」
「更衣室って奇麗ですか？ 清潔ですか？」
「ネイルは許されますか？」
「皆さん、バッチリメイクなのですか？」
「女性だからってお茶汲みさせられますか？」
などといった相談・質問があるそうです。

女性には女性のチューターが付きますから、こうした切実な不安にも先輩として丁寧に答えているそうです。

こうした会話を通じて、少しでも職場の状況や雰囲気が伝えられたら、職場ヘのイメージも作りやすくなりますし、それがモチベーションの維持につながるのではないかと考えております。

Answer 2

社会人4年目です。
すごくわかります、その気持ち！私も気楽に大学生やっていたので、社会に出るのがすごく嫌でした。
それでも嫌だ嫌だと言っているうちに社会人になって、週5日早起きするのが最初は辛かったけど、慣れてしまえばどうということはありません。たまに寝坊しますが問題ないですｗ
学生の頃みたいにたくさん時間があるわけではないですが、お金をかけてぱーっと遊びに行けます。働き方改革で有給休暇も取りやすい世の中です。
思っているよりなんとかなりますよ！
がんばってください。

Answer 3

ひとつは生活リズムを元に戻すことです。夜更かししたり昼寝をする時間を減らしましょう。そして同じ春から社会人の友達と食事に行って励ましあったりお互いを刺激しましょう。あとは学生時代にやり残したこと、時間がある今でしかできないことをしましょう。そうすれば気持ちを切り替えることもできるでしょう！頑張ってください！