就活の自己PRで自分が作った文章が ただ起こった出来事を並べてるだけで だからどうしたの？っていう感じになってしまうんで…

Question

就活の自己PRで自分が作った文章が ただ起こった出来事を並べてるだけで だからどうしたの？っていう感じになってしまうんですが、どのように改善したらいいでしょうか？例えば、〜で〜が起きて、それに対して私は〜という行動を起こしました というような報告？のような文章になってしまいます。

肝心の「〜が強みなんです」 と強く伝わる文章にしたいのですが…

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Answer 1

ただ起きたことに当然の対応している形だからかもしれません。例えば起きたことに対して、こうしたいから〇〇をした。それが今後起きないようにこんな工夫もした。という自分ならではの、他の人ならやらないであろう工夫や能力が出ればおのずとそれが強みにつながると思います。

Answer 2

私の就活の際の簡単なフォーマットです。

私の強みは〇〇です。←一番伝えたいことを一言で一番最初にもってくる。
この力は、〜の経験から得ました。←どのような経緯でその強みを得たのか。
この私の強みである〇〇で大学時代は〜。←強みを活かして結果を残したこと
私のこの〇〇という強みで御社でも〇〇のように活躍したいと思っています。←自分のいいところを御社でも発揮したいという強い気持ちを最後に言っとく

ご参考まで！

Answer 3

あくまで、自己PRの書類は話を聞きたいと思ってもらうための書類です。詳細は面接で話せばいいのです。これ、説明だな？と思う部分はガンガンカットし、面接で話しましょう。私は転職の際、ハローワークで添削をしてもらいました。10回くらい添削してもらいましたよ。