男性の言葉遣いについて質問です。 今まで、個人的に女性より男性の方が言葉数は少ないのかなと思い込んでいました。

Question

男性の言葉遣いについて質問です。

今まで、個人的に女性より男性の方が言葉数は少ないのかなと思い込んでいました。最近テープ起こしの仕事をして気づきました。男性の方が圧倒的に言葉数は多かったです。

とても、すごい、何か、などの副詞が多いです。助詞“てにをは”についても独特な表現が多々ありました。

あと特徴として、言い切らないことです。
言い切ることを避けるので語尾があやふやなことが多かったです。

普段仕事をしていて、例えば、“〜は不要です。”という表現を女性同士のメールのやり取りでよく使うのですが、上司や同僚の男性たちから「“〜は不要です。”の表現をよく思わない」と言われたことがありました。
私たちは、“〜は不要です。”の表現がわかりやすいと思って使っていました。

男性は、言葉遣いについて、キツくなることを避けすぎて、あやふやな表現になりがちなのかなぁと感じました。

私自身、キツさは避けて丁寧で明るい表現を心がけたいと思っていますが、男性たちの表現がOKなのかNOなのかわかりにくく感じることが多いです。

以上、私が勤める職場での男性たち、仕事で関わりのあった男性たちの言葉遣いへの疑問でした。

同じように思われた方いますか？
皆さんが思われている言葉遣いへの疑問、持論を知りたいです。

よろしくお願いします。

Answer 1

私も全く同じように思います。
仕事をしていると男の人の方がはっきりしなくて、
女の人の方が思い切りが良い。
仲良しこよしをしているのも男の人で、
女の人は仕事は仕事と割り切ってズバズバものを言いますよね。
男の人が曖昧にしたり決断をしないのは
責任を取りたくないからだなと日々思います。
仕事もプライベートもそう感じるので、
生物学的に何かあるのかなとさえ思いますね笑