プログラマーは年中忙しいです 顧客が望む通りのもっとも楽観的な期間で仕事を受けて、それにも関わらず次々と仕様変更が来るので、予定は常に遅れ気味です 期日までに成果物を作る為には、残業や休日出勤は当たり前になります チームで作業をするので、一人のミスは全員に影響が出ます、しかも誰が作った部分が原因かわからないので共同責任として障害の追求を行います 顧客から責任を追及されることは稀有ですが、仲間から恨みを買います 1月に1000行ほどプログラミングをして、1文字も間違えてはいけない仕事です そのかわり、物を作っているという満足感は大きいです html,css,javascrpit、ruby,rubyonrailsはプログラマーの勉強ではありません C、C++、Java、C#を学ぶべきです pythonは学びやすい簡単な言語なので、努力をしても学びやすい簡単な言語を身に着けるだけです
インフラエンジニアは休日出勤とかも普通にありそうです。人数が少なく責任も重大です。なのにコスト要員とされます。 インフラはとても大事なものなので、ちょっとでもおかしな時があれば、例え休日であっても呼び出されます。(インフラエンジニアじゃないのでイメージですが。) インフラエンジニア自体が人数が少なく、緊急の場合に休日出勤の可能性は十分あります。 また、インフラエンジニアはそのまま売上に繋がるものではなく、現状維持などを行う部門です。すなわち、コスト要員となります。 コスト要員は完璧が当たり前となりやすく、成果をアピールしにくく、ミスが目立ちます。 経営が悪くコストを下げることになれば、リストラ要因にも上がりやすくなります。 プログラマは休日出勤は忙しい時だけです。期日までに成果が作ればいいのです。人数も多いので責任は分散されます。プログラマは売上に直結する要員なので、コスト要員ではありません。 プログラマは責任は自分が担当するシステムだけであり、ミスしても影響範囲が小さいことが多いです。 またチームで動くことが多く、人数が多いので責任が分散されやすいです。仮にミスをしたとしても、ミスをしたことが悪いのではなく、ミスをリリースまでに発見できなかったことが悪い、と話を持っていきやすいです。 さらにプログラマは売上に直結する仕事をしているため、コスト要員となりません。 加えて、既存のものにプラスアルファを加えることがプログラマの仕事なので、仕事の成果をアピールしやすいです。 以上より、私はプログラマの方がお勧めできる、と考えます。
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