はじめまして。 不動産に特化した行政書士の佐野友美と申します。 私も経験あります。 プロとしてはお客様に迷惑をかけてしまうことがあるかもしれませんが、質問者様は会社に同行依頼というSOSを出しています。この場合の責任は会社が負うべきで、質問者様に責任はありません。 漠然とした不安感があると思いますが、今の時代、解からない点が具体的にすることができれば、ある程度の事はネットで調べることができます。 解らない点が解らないのであれば、知恵袋でもどこでも質問してみましょう。親切な人がいれば、何かしらのヒントをくれるかもしれません。 (煽りがあるかもしれませんが。。。) 新人さんとのことで、0→1人前になる過程は辛さを伴うことがあります。 「動悸」が心配なので無理は推奨しませんが、やりとげたら確実にレベルアップはできるはずです。 体調と相談し、会社にSOSを出しながら、頑張ってください。
なるほど:1
不動産問題研究室を開いています。 あなたは、不動産の営業マンとのことですが、何か先輩や上司から「教えてもらえる」とでも思っていたら、あなたの考えを完全に真っ白にしないとダメですよ。 よろしいですか?―――不動産の営業マンは、事実上「個人経営」と同一です。 従って、他営業マンは全部「商売がたき」とみなせば正解なのです。 そこで、各営業マンは、独自にノウハウを蓄積し、営業ノウハウなどは同僚になど絶対に教えるものではありません。 これは、ご自身で1件・2件程度の契約を経験すれば、次第にノウハウも築けるものです。 自分でやるにも限界?―――と言いますが、あなたの為していることが不明です。 例えば、会社のコピーで、これはと思う物件を手書きにして5百枚もプリントし、毎日配布したら集客できませんか?(印刷より手書きの方が人は見ますよ) コピー代をとやかくなら、5百枚一冊で250円程度です。(自分で負担する――-でいいでしょう) 寝る時間もない、メシ食う時間もない―――これを限界と言うのです。 口をただ空けて、誰かがごはんを入れてなどくれませんよ。
うつ病になる前に転職したほうがいいですよ。
そういうもんですよ。
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