解決済み
大学4回生で、就職活動中の者です。自己PRの添削をしていただきたいです。アドバイスなどもあれば宜しくお願いします。「私は当たり前のことを当たり前にできることができます。ゼミでは法律を3年間学びました。法律を通して論理的なものの考え方の大切さやコンプライアンスという言葉の重みを知り、自分に厳しくする事やルールを守るという当たり前の事を当たり前にすることの大切さを実感しました。また、夏休み期間中に、環境問題をテーマにした、毎日放送と大阪市主催で、9日間開催されたオーサカキングという野外イベントで、ゴミの分別のボランティア活動に参加しました。このボランティア活動は、私たちが提案したもので、環境問題の啓蒙活動が主な目的でした。私たちの活動が評価され、テレビ中継をしてもらったりしたことは、地道な活動も大きな力になることを実感した。そして、短い期間でしたが、ゴミの分別という当たり前のことで少しでも社会に貢献できたことが自信につながりました。」
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残念ながら、文脈がつながっておらず、文章の体をなしていないといわざるを得ません。 「ゼミでは法律を3年間学びました。法律を通して論理的なものの考え方の大切さやコンプライアンスという言葉の重みを知り、自分に厳しくする事やルールを守るという当たり前の事を当たり前にすることの大切さを実感しました。」は後回しにし、「私は当たり前のことを当たり前にできる」を「当たり前に行う」など可否文から、肯定型の断定文にする、その考えの根拠は何であるか(この場合「オーサカキング」というイベント)→そこで何をしてどう思ってこういう考えを得たか?→大学で法学を勉強している→コンプライアンス重要だと知る→正しい行動を貫く。 という風にしてみてはどうでしょうか? 主催者(特に毎日放送)はあげなくていいと思います。取引先が万一他局関係社などを重要な顧客にしている会社なら悪い印象を招きかねません。「大阪市など主催」で十分だと思います。あと、念のため、大阪市が本当に主催だったかどうか確認しておくこと。後述するように調べられてから「大阪市は後援だった」ことがわかれば、私が書類審査担当なら落とします。間違いを記載する人間にコンプライアンスが云々なんていわれたきゃないでしょ、企業側も。 「こんなことで?」と思うかもしれませんが、不況時の履歴書は「採用するために」ではなく「落とすために」使われることを肝に銘じておくべきです。 イベントがどのような趣旨のものだったのか(主催者HPなどの引用でもOK)があったほうが親切と考えられますが、あえてイベントの詳細な説明を挙げず伏せておくという戦略も考えられます。有名なイベント、地元民なら知っていそうなイベントならなおさらです。人事が関心を持てば、インターネットで調べてみるなどのアクションを起こす可能性があるからです。 厳しいことを申しましたが、今一度良く練り直してみることをお勧めします。
ゴミの分別が出来た事が自信につながった…ってのがPR?って印象です。 何が言いたいのか分かりにくい。 回りくどい言い回しが多いです。
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