回答終了
Web業界のWebマーケティングに転職を考えております20代半ばの者です。この業界(仕事)に就くためには自分でブログ書いたり、YouTubeのチャンネル作ったりしてその実績を面接で話すと受かりやすくなるという話をビジネス系YouTuberの動画で知りました。 一般人がYouTubeでチャンネル登録者数1000人超えるのはすごいことだから1000人超えたという実績を作ったら面接で有利になるのではないかと考えているのですが、この考え間違えてませんかね? 僕はYouTubeへの動画投稿を2020年初頭から始め、辞めたい給料低い会社の仕事と両立してやっていますが、1000人超えはまだ遠い感じです。 Web業界で働きたいと思う気持ちは強いので、登録者伸びなくてもYouTubeやっていきたいです。 Web業界への就職に詳しい方おりましたら今の僕がどのように考え動けばいいのか何かしらアドバイス欲しいです。
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webマーケターとして働いているものです。 プログラマーになりたい人が、自分の経験をGit等を利用してアピールという話は良くあることですが、 マーケターが自身のチャンネルや、ブログを材料にしているという話はあまり聞いたことがありません。 実務的なメリットを考えれば、Youtubeやブログに関しての知見は一定持っているという事であったり、登録者の増やし方を知っているという意味で一定のプラス材料になるとは考えられますが、 就職する事を目的としているのであれば、正直遠回りだと思います。 基本実務は、広告の運用や、SEO、もう少し上位のレべルであればマーケティング戦略の立案等になると思いますが、その中でもどういう業務を狙っているのかによってやるべきことは大きく変わってくると思います。 私は、広告の運用やSEO等をメインで仕事をしてますが、正直、「Youtubeの登録者10000人です」とアピールされても、「うーん、それは実務として役に立つのかなぁ・・・」という印象です。 SEOの方での仕事を目指していて、独学で、ある程度大きなブログを運用しているとかであれば、基本的なノウハウは持っているんだろうなと認識できます。具体的には、ライティング、アクセス解析、一定のSEO知識等です。 結構、業界的には、転職とかも激しいイメージですが、有料広告の場合は自分で経験を積むのは一定難しい部分もあるので、とりあえず安くても良いのでどこかの会社でやらせてもらうというのが一番手っ取り早いと思います。
なるほど:1
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