解決済み
在宅ワークにおいて、クラウドソーシングとアルバイトではどのような違いがあるのでしょうか? 例えば文字起こしの仕事で、アルバイトは履歴書や面接などのステップを踏んで、受かれば継続的に仕事ができる。クラウドソーシングは、履歴書はいらず面接もやらないが、選ばれるか分からず、選ばれたとしても単発で終わるか継続できるか分からないスタイル。 このような違いなのでしょうか? それと、文字起こしのバイトで、東京で求人が出てるものに対し、離れている地方からでも応募はできるのでしょうか? 最初は会社に出向く必要があるのでしょうか?
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バイトは雇用で時給制。 クラウドソージングは業務委託で出来高制。(何日もかかる仕事内容であってもかかった時間から考えてもほんの数百円などの割に合わない工賃であったり) 業務委託で文字起こしの求人があったりしますけど、あれはとても手間がかかるけれど工賃が安いです。 例えば、1時間の音声データがあるとして、10分間の音声を最初に起こすだけでも1時間かかり、それを精査させるのに2度ぐらいは繰り返し行います。 1時間のデータだとしたら計18時間は最低作業時間にかかります。 これが5千円ぐらいの工賃とかは割に合わないですよ。 ネット上で実技試験が出来ますので来社する必要がなかったりしますが、大抵の人は実技試験で落ちます。経験者優遇どころか経験者ぐらいしか採用されないです。
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