麻薬取締官はなぜ警察官ではなく、麻薬取締官になろうと思うのでしょうか？給料も決して仕事内容に比べると釣り合ってもなく、福…

Question

麻薬取締官はなぜ警察官ではなく、麻薬取締官になろうと思うのでしょうか？給料も決して仕事内容に比べると釣り合ってもなく、福利厚生も悪く、勤務拘束時間も長い、人員少ない、各都道府県に飛ばされる、採用試験も難しい。
しかし警察官は人員も多く、公務員の中では給料も高く、福利厚生手厚い、勤務時間に関しては部署によって変わるが、比較的ルーティーンワーク、地方に飛ばされることもない、採用試験は麻薬取締部の試験よりは容易。
どう見ても警察官になる方がメリットが多いと思うのですが、どうして採用試験も難しく、また倍率もそこそこ高くい麻薬取締部を目指すのでしょうか？
麻薬、覚醒剤を撲滅したい志しがあるのなら、警察の組織犯罪対策課な喉を目指した方がいいのではないかと思ってしまいます。
なぜ麻薬取締部にこだわるのでしょうか？

Answer 1

大学で薬学の勉強していると、声かけて募集しているっぽいですよ。
無論、皆が麻薬取締官になりたくて受けている訳ではなく、多数企業受けた上で就職先の1つとして受けているだけでしょう。
結果、他の民間企業や他公務員試験に落ちた結果麻薬取締官になった人が多数じゃないですかね。

Answer 2

大学の「法学部か薬学部」を卒業する事が近道ですが、
弁護士や検察官になれなかったり、
薬学博士や研究家に魅力を感じない学生たちが
「国家公務員・麻薬取締官」という言葉に惹かれ、
ついつい志望してしまうのでしょうね(^^)