行政書士試験の記述式についてです。

Question

行政書士試験の記述式についてです。40字ありますが、40字に足りない場合は0点でしょうか…？
加点ワードが入っていたとしても40字にならなければ0点でしょうか…？そこが気になります。
お知恵のある方、教えてください。

あと直前に一般知識を勉強するのに役立つ方法があれば是非…

Answer 1

40字程度ですから、余りに多い場合減点対象になると思いますが
足りないからと言って減点になりません
大抵の場合、如何に40字に納めるか？の形になり
字数が大きく余る場合、何かが抜けていると言う事です
大きく字数が余った場合の懸念としては
問題の趣旨を間違え、
意味が成立していない場合又は意味が違っている場合ですね
部分・部分で合ってはいるが全体で見ると意味が逆とかね
この場合、採点が渋いと加点ワードが入っていたとしても
加点されない場合があります
5～10字程度余る様でしたら重要なワードが抜けている場合もあり
この場合は僅かな加点しか無くなるか0点もあり得ますから
足りない場合は、今一度考えなおした方が良いと思います
＞直前に一般知識を勉強するのに
今の時期なら後は運なので
長文問題の問題の解き方だけは、再度確認して置いた方が良いと思います
長文3問を確実に点数を取った方が足切りに合う確率が少なくなります

Answer 2

36-45内に収めよう。
昨年は一般知識の選挙と国債は過去問内容テキストから出題ありましたよ。

Answer 3

40字程度ですが、解答用紙は45文字ですよね。
あれは、40±5文字で書け、という意味でしょう。
しかし、35文字を切っていたからと言って、あるいは、1文字ないし句点だけとかはみ出ていたからと言ってゼロ点にはならないと思います。
加点ワード勝負です。

一般常識の直前対策ですが、なんと言っても、過去問＋行政書士試験テキストです。
もちろん、同じ問題は２度と出ませんが、その知識があやふやな人には解けません。
その上で、私がオススメするのは、樋口裕一の読むだけ小論文シリーズのなるべく最新のものや、池上彰さんの本のやはりなるべく最新のものです。
極端に現代的な1問は捨てて良いから、基礎的な問題はちゃんと取るようにしましょう。