介護福祉士のテキストを発行している会社などから(ユーキャンや中央法規など)試験当日から数日後に介護福祉士国家試験の回答速報が出てきます。 この回答速報と正規の回答は99%の可能性で正しくなっています。 なので、『合否がわかるのは事実上は試験の数日後』になります。 ただ、複数の回答速報で割れていた(違う回答の場合)問題に関しては全ての回答が間違いの場合もありますので通常、割れ問題を入れないで考えます。 割れ問題も時間と共に一つの回答になっていくので一つの回答になったときに合否はわかるかと思います。 令和4年3月25日(金)14時 HP掲載には既に合否を分かっている人の方が多く合格発表で一喜一憂することはほぼないのが実情です。 回答速報を知らない人は正規の回答まで待っているで令和4年3月25日(金)14時 HP掲載が合否がわかるときになるかと思います。 >これは結果待ちの時間が長いですね。 結果の書類が届くのを待つのは時間が長いですよ。結果がわかっていて待つのはキツいですよ。 >経験3年以上、実務者研修修了で受けるパターンです。 筆記試験に関してはどのルートでもおなじです。 実技試験は筆記試験の後になるので… 第31回介護福祉士国家試験に合格した現職の介護福祉士からでした。
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