雇っては貰えても現実的に使い物になるかは別の話。 例えば電工試験で金属管を曲げる問題は無いから、試験に受かろうが金属管は曲げれない訳だ。 建物とか電信柱とかに這ってる金属管は遊びを作るために曲げられたりしている。 直径10cm位ならとか思うかもだけど、曲げる道具、パイプベンダは単に曲げる負荷を多少の距離に変換するてこなので、簡単には曲げれないよ。 男だって簡単じゃない。 他の人も言うように技術が無いうちは雑用、つまり主に運び屋だの車の運転だのをやらされる。そうしながら金属管を曲げる練習だの、小さな知識を積み重ねていく訳だ。 昇給など、勿論工事を円滑に進めて会社に利益を上げる事で言える事であって。 技術がない雑用は別に有資格者でなくともできることで、資格が要る事を存分にしてない人が言うことじゃないんだよね。 別に乳が膨らんでてアソコが無いことは出来ない理由にはならないけれど、それなりの力と体力は必要な訳で。 こういう質問をされる方って何か勘違いしてると言うか。 会社が欲しいのは利益を上げれる有能な人材であって、有資格者の肩書きじゃないんだよね。資格免状は仮面ライダーの変身ベルトじゃないから、免状を持ったから何かに突然変身できたりはしないんだな。 もし貴方が女子プロレスラーみたいながたいなら何の問題も無いだろうが、資格を取ればどうですか?って聞くなら恐らく何の仕事でも「殆ど関係ない」んだな。 やることを許される事と出来るって事は同意じゃない。入れても続かないんじゃ同じことでしょ? 使う側は例えば更衣室が無いだのの設備的な事とか、これは力が要るから貴方には振れないだろうとか、そう言う気を使う事が面倒で嫌、と言うのが女子を使わない理由だよ。 夫婦でやってるって言うのは周りが家族だから出来る事でしょ?旦那さんだって奥さんにケーブル運べとは言わないんじゃないかな。 少なくとも自分が取り引きしてる会社で女性の電気工事士が仕事してるのは自分は見たこと無いな。 街の電気屋さんがその辺のコンセントを交換するとかで女性がやってるのは見たことあるけど。 例えば看護士にも男性はいるけれど、女性の世話みたいなことを喜んで男性にやらせる患者はいないわけで。 性別ならではの仕事って言うのはなくなりはしないんじゃないかな。 電気工事士は力と体力があるとか高所作業が問題ないとか、性別で出来ない理由は特にないから、マシなほうだとは思う。 雑誌の表紙になってる人がそう言った汚れ仕事も含め男性と同じ様に仕事してるのか?って言うのは激しく疑問だよね。あまり力を求められないとか危険じゃない作業に限ってっていう言葉がつくんじゃないの?
なるほど:1
女性の電気工は、増えつつ有ります 特に都心では、多いですね。都心部の電気工は、配管 配線器具付けと分業に成ります。特に器具付けが多い様です。 雇用するかしないかですが、危険作業が多いので対応できるのでしたら大丈夫です。 ただ私は、お勧めしません。 理由は、トイレが完備されていない現場が有るからです。 簡易トイレが有ってもあまりキレイでは、有りません。その辺りを考えてください。
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