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交通量調査のアルバイト入る予定ですが簡単な仕事と聞いたんですですが、 なにやら車種別に5つぐらい押すボタンがあるようでこ…

交通量調査のアルバイト入る予定ですが簡単な仕事と聞いたんですですが、 なにやら車種別に5つぐらい押すボタンがあるようでこれをする瞬間に判断するとか難しい作業なんじゃないのですか?誰でもできるって本当ですか?

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回答(2件)

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    ただボタンを押すだけなら誰でも出来る作業です。書いているとおり、交通量調査は指定された箇所を通過する車の車種(例として大型・普通・小型車・バス・二輪)を瞬時に判断し、該当するカウンターのボタンを押すことになります。基本的に作業に入る前に作業指示書と呼ばれる紙が配布され、そこにはカウント対象の車種の見分け方が記載されていますし、作業についての説明がなされます。全く初めてだと会社側もベテランと組ませるでしょうし、監督と呼ばれる現場責任者が作業を見守る事もあります。車種分類の仕方は調査の内容や調査会社によって異なるので注意して下さい。車種の見分け方は見た目で判断する場合と、ナンバープレートで判断する方法があります(品川○○○(車によっては1桁や2桁の場合あり)の場合だと、最初の1桁目の数字で判断する。3や5だと乗用車、2だとバス、4だと小型貨物、1だと大型車といった具合)。 自分が行った場合だと、10車種分類(調査地点がトレーラーが多く通行する箇所なので、トレーラーの長さや荷物の有無等でトレーラーだけで6車種分類されていました)なので、10個のカウンターを1組とし、交差点の調査だったので3方向(直進・右折・左折)を1箇所として2箇所、合計60個のカウンターと格闘した記憶があります。しかも通行量も多く、スタートから最初の2時間は息つく暇もなく、通行する車は全てカウントしろという事と、調査用紙に記入する時間が10分毎だったため調査用紙に記入する暇もないので、通行量の多い時間帯は別の調査員の協力を仰ぎ、記入を手伝って貰いました。 近年の交通量調査は正確性を重視している会社が多いので、1人で交差点全ての方向を観測しろと言うような相当ヤバイ会社でなければ、交差点の場合だと1人が見るのは多くて直進・右左折の3方向だと思いますし、交通量が多ければ1方向や2方向で済むでしょう。交通量が少なければ2箇所分(合計6方向)を担当することもあります。交差点を2人で調査する場合は1人6方向ですが、4人で調査すれば1人3方向になります。車以外に横断歩道や歩道を通行する人の数をカウントする場合もあります。 あと大体の調査では、調査地点の前後に別の調査員が調査をしており、そこの調査用紙を見れば真ん中で作業をしている調査員がきちんと調査をしているかどうかが確認できます。途中に抜け道や迂回路・ショッピングセンター等の車の出入りが多い道路や施設がない限り、通過する交通量は大体一緒の筈なので、カウントミスや手を抜いていたり、居眠りをしていたりしたらそこでバレます。 交通量調査が全く初めてであれば、休憩のローテーションで最初1時間休憩(基本的に交通量調査は3人1組で行い、2時間調査・1時間休憩のローテーション)を選択し、先に調査を行う調査員の仕事を見学するのがいいと思います。最初の内は誰でもミスはしますし、ある程度のミスは他の調査員や現場責任者がフォローしてくれます(周りの人がいい人という条件が付きますが)。ミスを気にすることなく、しっかり調査を行うのが大事です。1回やってみて、自分に合わないと思ったら別の仕事を探せばいいだけのことです。

  • 誰でもできます がとてつもなくきついです 恐ろしく時間がたつのが遅いですし、車を見ていないといけないのでスマホも触れません 今の時期は冷えますしね

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