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どのような歯科衛生士になりたいか がテーマがいいです。歯科衛生士を目指したきっかけだと、自分の実体験等に限定されるからです。書く幅が狭くなります。 では、どのように書いたらいいかですが、まずネットで検索してみることです。 「どのような歯科衛生士になりたいか」 でそのまま検索です。 「どんな歯科衛生士になりたいか。どんな仕事をしたいか。」 私は、どんな歯科衛生士になりたいかは、患者さんから信頼される歯科衛生士になりたいです。患者さんから信頼されるには、技術や知識はもちろんのこと、患者さんがなぜこのような疾患になったかという患者さんの生活環境を考えられるような歯科衛生士になりたいです。でもそれだけでは患者さんと信頼関係をきずくことは難しいと思います。なので、私は常に笑顔で明るく患者さんと接していきたいです。 どんな仕事をしたいかは、歯科衛生業務をしっかり行えるようになりたいです。でもまずは、アシスタント業務をこなせるようになりたいです。アシスタント業務をしっかり行うことによって診療がスムーズに進み患者さんへの負担も軽減できると思います。診療中は口の中だけを見るのではなく、患者さんが苦痛を感じていないかを気にしながらアシスタント業務を行っていきたいです。 専門学校を卒業して、臨床実習や相互実習では経験したことのないことがたくさんあると思いますが、しっかり学びたいと思います。そして指導してくださる院長先生や、スタッフのみなさんに対して感謝の気持ちを忘れずに目の前にある仕事をこなしていきたいです。 が真っ先に出てきます。これを自分用に変えていきます。 「私は、患者さんから信頼され、患者さんに寄り添える歯科衛生士になりたいです。患者さんから信頼されるには、技術や知識はもちろんのこと、患者さんがなぜこのような疾患になったかという原因と理由を考え、その改善すべきところを患者さんと共に考えていきます。また、患者さんは不安に陥りやすいものですので、心のケアという大げさなものではありませんが、その不安をできる限り緩和できるように寄り添えるように接していきたいです。」 って感じです。 検索で他のものを参考にして自分の小論文を完成させてください。
小論文を書いたのは、大分前なので、少し忘れてるところもあると思いますが。 私も小論文が苦手で、そのための塾にかよっていました。 小論文では、起承転結を意識すると良いとおもいます。 まず、例として、『歯科衛生士とは、どうあるべきであろうか、私は、〇〇と考える。』といった切り口で始め、それから、『なぜなら、〇〇(自分の過去のエピソードなど、自分が患者として関わった歯科衛生士のこととか)である。』→『つまり、〇〇のことから、歯科衛生士には、〇〇であるべきであると私は考える。』→『私は、〇〇である歯科衛生士になりたいと思う。そのためには、〇〇して、〇〇な力を身につけることが必要であり、この学校でそれを学びたいと思う。』 『』をつけたところが、4つになってると思います。 この項目ごとに、少し話を膨らませて、展開していくと論文になります。 問題を誰かに投げかけるようにして、それについて、自分の経験や参考にできる資料(新聞などの歯科衛生士の情報など)で、その問題に対する答えをしめす終わりにする感じです。 "〜ですます。"で書いても、上に書いたような、"〜である"口調でも、どちらでもいいですが、私の場合は、"〜である"のほうが書きやすく思います。 新聞とか、いろんな情報が頭に入っていた方が書きやすいです。でも、お題が決まっているのなら、そこを中心に考えてください。 でも、やはり、ぶっつけ本番で書くのではなく。本番だと思って、一度書いてみて、頼めそうな先生に添削、批評してもらっていた方がいいと思いますよ。
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