解決済み
むかしまぐれで受かるのはありましたが、今はまぐれでは両方難しいですね。宅建の民法レベルをクリアできないと、行政書士の民法はクリアできない。逆はいけますが。宅建業法暗記できないと、行政法暗記は3倍量ゆえ難しいでしょう。
両方とも合格してますが、いずれも私は実務も法律も完全ド素人でしたから、まずは日本語としてなんとなく解るし一般知識は一般常識なのでこれも分かると言うことで行政書士試験は択一だけで合格点を超えていて、次に宅建試験を受けましたが、理屈や概念が全く解らず、かといって暗記なんか大の苦手で全く自信が無かったのですが運良くギリギリで合格できたという感じです。 他の回答者も言ってますが、得手不得手の話かと思いますよ。
経験則でのイメージですが、、、 宅建は、普通の人が努力すれば報われる試験だと思います。 でも行政書士は、普通の人が努力しても、中々報われない試験だと感じました。 (つまり、一般の人でも勉強次第で一発合格できるのが宅建で、行政書士はそれがほぼ無理な感じです。) 宅建試験を何度も挑戦して合格できないのなら、行政書士の合格は難しいどころか、多分、絶対に無理です。 (もう宅建の権利関係(民法)だけでも、3〜5倍は勉強が面倒臭いし、試験問題も難しいから。)
1人が参考になると回答しました
そんなことは無いと思いますよ。得手不得手で決まる場合もあります。 宅地建物取引士の試験も行政書士の試験も、法律系の試験としては入り口付近の試験ですから、たいした差はありません。どんぐりの背比べをしているに過ぎない話です。
2人が参考になると回答しました
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