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23卒です。 サマーインターンが終わり、就活を本格的に始めているのですが、自己分析で躓きました。 やり始めたら終わらない自己分析で、そもそも何をやればいいかがわかっていません。変に完璧主義なところがあるので、こんなもんかな?でストップかけることができません。どのタイミングで止めたらいいかがわからないという感じです…。 とりあえずキミスカやマイナビなどの自己分析ツールは一通りやりました。 今はSPIと玉手箱の勉強をメインにしています。 自己分析のやり方を教えてください、調べても多々ありすぎて訳がわかりません。 このまま沼にハマりそうです汗
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社会人として自分は何がしたいか、入社したら自分は何ができるか、 それだけわかっていれば自己分析は十分だと思います ちょっと前に就活生のESを添削していたことがあるのですが、 「なぜ弊社に入りたいの?」という質問に就活生は「採用ページやメディアで紹介されていた御社の事業内容が素晴らしいと思ったから」とか「売り上げが好調だから」とか答えがちですが、これはNGです なぜなら、これは、就活生だったら「ググれば誰でも言える」言葉だからです。わざわざ面接したりESで志望動機を書かせたりする意味がありません 会社のことを褒めるのではなく、自分がその会社に「入りたい」理由を答えないといけないのです 「小さい頃から@@が好きだから、この会社で@@に貢献したい」「社員の@@さんに憧れていて、一緒に働きたい」、「@@が得意だからそれを生かせる会社に入りたい」とか、そんな自分目線の理由でいいのです その自分目線を探して掘り下げていくのが、自己分析だと思います (以上、私見です。ご了承ください)
自己分析はやめましょう。 就職活動の際に自己分析をするのは日本だけです。 日本のなんじゃそれ?な変な文化です。 そもそも何のために自己分析すると思います? よく言うのは、自分の向いてる企業を見つけるため+自分のアピールポイントを見つけるために、自己分析するって言います。 でも、そんなもん、自己分析しなくても分かりませんか? 業界地図やいろんな業界研究本を読んでいたほうが、あーこの業界はいやだわー、この業界は結構向いてるかも、ってわかります。 そして、同時に、あーこの業界はこういう仕事内容で、こういう能力・資質が必要なのね、じゃあ、俺はこの能力はわりとアピールできるわ、ってわかります。 なので、自己分析はもうやめて、代わりに業界地図やいろんな業界研究本を読んでください。業界研究すれば、自分の向いてる企業を見つける+自分のアピールポイントを見つける、もできるってことです。 SPIと玉手箱の勉強も業界研究と同時並行で続けましょう。 それが終ったらTG-WEBやSCOAの勉強もするといいです。SPIノートの会の問題集がいいんじゃないでしょうか。 日本の就活の自己分析教が早く無くなればいいんですけどね…
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