都道府県立のそれなりに大きい博物館では、館の採用方針にもよりますが、学芸員になりたくてなった人は多分少ないです。 研究者として働けて給料が出る職だから応募する人が多いです。そういう人は大学の教員の募集があればそれにも応募する人です。 つまり、大学の教員すら選択肢として入り得る人達が競争している場だということです。
なるほど:1
学芸員! 博物館勤め! 文系人間にとっては、憧れの仕事ですね。 私の自治体の採用倍率は、50倍です。 当たり前のことですが、50人受けたら49人が落ちると言うことです。
なるほど:2
資格自体は程ほどですが、採用となると狭き門です。 何であの方が・・・と言う事を思っているのですか。 皆、口に出して言わないだけです。
なるほど:3
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