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「子供の頃から絵が超上手くて その勢いでネットでイラストを発表したり 有償依頼を引き受けてたりしたら いつの間にか仕事が来るようになった。 ま、要するに絵の才能と商才を 兼ね備えてたおかげだね」 というのが現実なんですが それでも夢を見たいというなら 国内で唯一まともなイラスト専門学校である 桑沢デザイン研究所の 夜間にでも行けばどうでしょう。 なお、桑沢のレベルは 東京藝術大学の受験生が 滑り止めに受ける学校、と言えば おわかりいただけるでしょうか。 あとひとつ疑問なんですが、 実技無しとはいえ 芸術系の大学に通ってる人なら これくらい、知ってて 当たり前なんですけど… 何で聞いたんですか?
乙女ゲームといえばオトメイトブランド。 オトメイトブランドはバンタンゲームアカデミーと密接な関係にあります。 https://www.vantan-game.com/cmp/otome_game/search/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=yahoo-ippan-regular&utm_content=mdx_ys_00043813&yclid=YSS.1001124060.EAIaIQobChMI4KSUqaKY8wIVE5lmAh2b0Qj-EAAYASAAEgK0q_D_BwE&gclid=CP-i4caimPMCFY-WvAodZeEJaw&gclsrc=ds 役に立つかどうかは分かりませんが、一度調べてみても良いかもしれません。
>乙女ゲームのイラストレーター、またはアニメイターになるような人はどのような学歴なのでしょうか 美術系の専門・美大卒の人が多いとは思います。 ただ、学歴というより、実力次第の仕事なので、学歴自体はあまり関係ないと思います。 独学という意見をはぶいてとのことですが、これらの仕事につくための勉強はどんな学校に行っても、独学メインでやることになります。 なので、Wスクールをする場合、技術を学ぶというよりは、業界情報をとりにいくのがメインの目的になると思います。 乙女ゲームのイラストレーター ①乙女ゲームを作っている会社に入社する。 専門卒以上の学歴があれば、例え美術系の学歴がなくても応募資格はあると思います。 ただ、就職情報や、ポートフォリオ制作のアドバイスがあった方がいいと思うので、今、美術系以外の大学に行っているなら、イラスト系専門の週一コースなどをとるのはアリだと思います。 ②フリーランスイラストレーターになり、乙女ゲームの仕事を請ける 学歴はまったく関係ないですね。 こちらを目指す場合、わざわざ専門等に行く必要はないと思います。就職情報とかも不要なので。 どうしても専門的な学校を覗いてみたいなら、①同様に夜間とか週末とかだけ、Wスクールでイラスト系の専門に行ってみるのは、自由だと思います。 ①②の場合は、もし難関の美芸大に入れるなら、それがベストでしょうが、時間とお金のコストがかかりすぎると思います。 よっっぽどお金持ちで、一千万くらいはお小遣い感覚で気軽に使えちゃうよってことじゃない限りは、お勧めしません。 アニメーター こちらも基本的には①②と同様だと思います。 専門的な学校に通っていないのが不安なら、情報だけをとるために、専門とWスクールをやるのはありだと思います。 ただ、アニメーターは「なったあとの生活ができない」という問題点があります。新人の収入が極端に少ない(毎日10時間働いて、月収2万とか)みたいになることがあるので、学費にお金を使うなら、今のうちに貯金をしておき、アニメーター新人時代の生活費にあてる方が良いと思います。
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