美容部員をしてましたが、働いてみて化粧品販売ではなくメイクが好きなんだと思い仕事をやめました。

Question

美容部員をしてましたが、働いてみて化粧品販売ではなくメイクが好きなんだと思い仕事をやめました。働きながらもファッションが好きなので次アパレルの面接受けることにしました。

退職理由はなんとお伝えすれば良いでしょうか

Answer 1

そのまま言ってもいいと思うけどなー。

でも部分的に改訂するなら、
メイクが好きなんだと思った→人をキレイにする事が好き、その要望を引き出す事にやりがいをみつけた。化粧品も大事だが、装いとしての影響力の大きさはファッションの方が自分はよりやりがいを感じられると思いファッション業界に転身を決断しました

とか言い換えたら次の面接事での退職理由も立派になるよね。

現職へ話す退職理由って事なら、

それは別に何とでも！

良い職場なら↑そのまま言ったら「残念だけどがんばってね」と返してくれるだろうし、
嫌味とか逆に引き留めとかが不安なら、嘘も方便なんで
パートナーに地方転勤の打診が出て、婚約と同時に転籍することになりました。
がベストって美容部員同士の会話で決まりましたw

結婚と出産、地方へ転籍
は三大「上司が頷くしかない理由」なので。

嘘だけど、
打診段階である、と入籍ではく婚約、
その上での引越しなので「可能性」でしかないという逃げ道。バッタリ会っても「アレだめんなったんすよ、アハハ！」で済ましてok

逆に引き止められる要素を残して話したら、管理職としても大変なんすよねー。
なんで引き留められなかったんだー！って上の人から怒られるんだもん。

転職したい件を話したらモメるからNG。
同じ販売職なら尚更ね。

多少ウソついても許される範囲ならウソついて欲しい。と言うのが個人的にですが管理職側の希望ですねぇ。

まあ、辞めるところの事はあんま真剣に考えなくていいですよ。
あくまで雇用の契約上の関係でしかないんで、
感情を傾け過ぎずに淡々と意思を伝えればいいだけ。法律上でも引き留め続ける権利は会社側にないんで。

これから人生、もっと楽しくなるといいですねー\(//∇//)\

Answer 2

アパレルに転職したいとか、一身上の都合、でしょう。