農協職員1年生です。 販売課に所属しており、屑米の販売を任されました。 どうやら、4箇所に販売するようです。

Question

農協職員1年生です。
販売課に所属しており、屑米の販売を任されました。

どうやら、4箇所に販売するようです。過去のデータを見れたので、どこにどの割合で、いくらくらいで売っているのかというのはおおよそ掴むことができましたが、分からないことも多くあります。

もちろん、上司に教えてもらいながら業務にあたりますが、それプラス、全国の農協販売担当の皆様がどのように屑米を捌いているのかものすごく気になり、質問させてもらいます。

どのような流れで販売しているのか。
価格設定はどうしているのか。
交渉は行うか、基本は押し通すのか。
本所に任せる派か、自分で販売する派かどっちなのか。
屑米の販売業務に当たる上で、大事なポイントなどあるか。

以上のことを質問させて頂けたらと思います。

Answer 1

大事なことは、販売先と価格を上司に文書で確実に報告すること。
くず米の販売先は中小の雑穀業者が多いので、相手方の営業とすぐに仲良くなれます・・・
乾燥施設を持っているJAなら、担当者はくず米の量を変えることも可能です。
数量を改ざんしてワイロを受けるなど、不祥事の発生しやすい部署です。

Answer 2

大事なのは付加価値をつける事

単純に買取業者に捨てるような金額で消費すれだけでなく、
誰が本当に必要としているのか見極める事により価格は何倍にも変わり売れる数量も変わります。

味噌、米粉にして団子、餌、肥料等、提案先や提案方法はいくらでもありますね

Answer 3

質問されてる内容をこれから上司の方が教えてくれると思うので心配しなくてもいいと思います。

また、分からないことがあれば適宜上司の方に質問すれば解答してくれるでしょう。