都道府県若しくは政令指定都市等の公務員で、児童相談所に人事異動で配属になるというのは、やりたく無い、嫌な部署に異動した。…

Question

都道府県若しくは政令指定都市等の公務員で、児童相談所に人事異動で配属になるというのは、やりたく無い、嫌な部署に異動した。という気持ちになるものなのでしょうか？

Answer 1

まあそういう事も有るでしょう。
しかし現在では結構公務員の異動は志望に沿うようになってます。もちろん完全では有りませんが畑違いの所に飛ばされる事は少ない。
そして児童相談所には基本異動は無くなりました。これは児童福祉司等に一定の規定が有るからです。異動するのは福祉に関わって自ら児童相談所を希望する人か完全事務屋児童相談所でも事務しかしない役職になるでしょう。
全然違う部署から異動していたのは30年くらい前の事になりますね。

Answer 2

ひとそれぞれ
公務員で一番嫌な異動は、自宅から離れた所への異動です。

Answer 3

特定の部署に関わらず、人事異動に一喜一憂するのが恒例行事みたいなところがありますからね。
児相にマイナスの感情を持つ職員がゼロだとは思えないです。

Answer 4

表には出さないけど、良かった嫌だは当然あるでしょうね

県職員のOBから聞いた事ありますが、部署によって忙しい・比較的楽ってのはあるそうです。土木系職員の人でしたが、街中の土木事務所は忙しいしクレーム対応やらも大変だそうですが、ダム管理に移動なると基本は維持管理業務なので、新規工事の大変さとかそういった煩わしさは殆ど無く、職場まで遠いとかそういった面を我慢さえすれば気は楽で好む人もいるにはいる…って言ってましたね。微妙に手当てが出るとも言ってたかな？

あと、現役の市役所の建設課（土木職）課長さんが定年退職まで2年の時に公園課に異動なってガッカリしてました。その市役所では、一般的に公園の土木業務って、道路や下水・水道・河川と違ってやや格下な扱い。それほど高度な事を求められないって言うか…、使えない職員の吹き溜…（小声

なもんですから。普通は職員しか入らない地下室のエレベーターホール横の自販機設置休息室みたいなところ誘われて「長年頑張ってきての最後が公園か…」としょげてましたが、「言っちゃなんですが、見ててそんなに忙しい部署じゃないじゃないですか。定年目の前で"お疲れさまでした。公園なら発注仕事で死亡事故が起きる事が少ないですから、疲れをいやしてください"慰労人事だと自分は思いますけどね。自分だったら、"人事やるなぁ・これからは提示で帰れる日が少しは増えそうだ…とか思っちゃいますよ？でなきゃ使えなくてたらい回しの末に公園課に流されたAさんとか、もうちょっと使えるように教育してもらえません？あと2年しかないんですよ。業者連中には凄い評判悪いので何とかお願いしますよ」とフォローとやる気があるなら要望というか本音を言ったら「そうかなぁ？」と言いつつ缶コーヒー奢ってもらっちゃいました。後日、その課長さんはAさんを連れまわして現場回って教えてるのか対向車で見かけただけでは分かりませんが、二人で車乗ってる光景をよく見ました

2年後に自分もその会社を辞めるまで、公園の仕事をする機会が無かった＆その役所に出入りしなくなったので、Aさんがどうなったかは知らないんですがね