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建築キャリアアップシステム ・技能者のスキルやキャリアをわかりやすく「見える化」 ・個々の技能者のスキルアップが確実に処遇の向上につながる環境を整備・現場で技能者の資格保有状況や社会保険加入状況を簡単に確認 という事ですが 実際に登録作業をしてみましたが 保有免許などの登録も必要なく入力を求められるのは 建設許可番号や社会保険のみでした さて ここでキャリアアップシステムというのは 何の役に立つのでしょうか? 利用料もいきなり倍以上に値上げされていますが これは誰が得をするシステムなんでしょうか? 規制緩和といいつつ、新たな規制を設けて 新たな天下り先の確保なんでしょうか? こういうシステムこそマイナンバーに統合すればいいのでは? と思いますがどうなんでしょうか?
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仰る通り、問題山積みシステムです。 現状何の役にも立たないのに、ゼネコン下の職人はほぼ強制的に登録させられます。その上お金がかかるので、業界で忌み嫌われています。張りきっているのは現場と無関係な役人達だけです。"天下り目的"とはよく言われています。 今後マイナンバーカードと統合する予定はあります。 しかし何せ大赤字なので、その開発費や人件費がいつ追いつくのかどうか、知りません。
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