解決済み
今でも、被害届を出さなかった事を後悔して、その事にやるせない自分がいます。私は以前お寺に勤めていた僧侶です。 宗教の世界では上下関係が厳しく、何も知らずに在家から僧籍を取って、とあるお寺に就職しましたが、そこでの私の扱いは奴隷に近く、常にパワハラセクハラを受けており、日々の生活の中で 『怒られても感謝しろ!』 『お前の中では常に自分は悪くないと思っているんだろうがお前が悪いんだ!自分に厳しくなれ!』 『宮崎努(犯罪者)みたいな顔してるな』 『どうしてお前は、そんなにカスなんだ?』 『俺がお前くらいの時は、もっと厳しかったぞ!我慢しろ!!』 『好きなアニメのキャラはどんな娘?(素直に答える) 上司に報告しといたから。お前って、小さい娘が好みでやばい性癖の持ち主なんやな』 『え!!!ここでの生活が辛いなら、辞めて休みが取れる公務員にでもなればええやろが!!!要らんのじゃ!!お前みたいな奴!!』 『そんなに不満があるなら、遺書書いて自殺したらどうや?そうして、警察に遺書を見てもらえば、俺達は捕まるからお前も復讐出来るぞ』 『え~お前、どんなAV見てシコッとんや?(パソコンで検索して、大音量で垂れ流しにする)へへへ、こんなんで抜いとるんやろ!変態が!』 『何やっとんや!!!使えんな!!!』 『何でお前みたいな犯罪者(穀潰し)を、お寺が雇っとかんといかんねん』⬅️人気のないお堂の中に呼び込まれて、恐喝される 『お前の日々の生活態度は目に余る!!これから、毎朝誰よりも一番に来て、お堂の清掃・朝勤行の準備をしろ!!出来なければ、辞めろよ!!!』 『数年も居るのに、そんなことも出来んのやの!お前なんて必要ないわ。庭の掃き掃除でもしといた方がよっぽどマシやわ!』 『お前なんて椅子に座るな!!ずっと立っとれ!!!』 『お前みたいな奴を連れてきた師匠の気が知れんわ』 『俺は妻と子供を設けて日本に貢献しよる!お前よりは偉いわ!』 『お前みたいな他人に気を使えん奴は、結婚なんて無理やわ!』 『お前みたいな奴が居ってくれたら、自分はまだ大丈夫なんやと思えるわ。下には下が居るんやから』 『うっさいわ!!お前の意見なんて聞いてなんや!さっさと帰れ!!』 『嫌いな奴を好きになれ!!!』 『休みの日は何してきたん!?俺は寺の経費で、3三ツ星レストランで美味しいもの食べて、パチンコ行って、最後は風俗行って来たぞ』 『休みの日に県外行ったんやろ?土産は?』⬅️休みの日にどこ行ったかは伝えていないが、部長クラスに有給届けを出せば、必ず下の階級の人達に漏れていた 『競馬が当たったわ~!!!家族と一緒のハワイ旅行行ってくるわ!!代わりに働いといてくれよwww』⬅️この方はお堂の主任でほぼ300日はパソコンで競馬をしている 『お前、入ってまだ1年経っていないから、社員旅行行けんから。代わりに楽しんでくるわ~www』 こう言った言動を約5年間、1ヶ月に休みが6日しか取れなく、延々と嫌でも顔を逢わせなければならなかった為、時には体が震えて、言葉がドモリ、涙が出てきて、相手の顔をマトモに見れないくらい精神的に病んでいた為、とてもマトモな精神状況ではなかった。 また、常に感謝の心を持つようにと、洗脳されていたため、どんなに追い込まれようとも、反撃してやろうとは思えなかった。 そうした中、4年半後、体調を崩して倒れて1ヶ月病院に入院した。 お寺は、医療費を負担してくれない。自腹で払った。 住み込みで働いていた為、お寺の賄い料理を4年以上食べていたが、栄養士もついていない、栄養の片寄った料理を毎日食べさせられていた為、身体はボロボロになった。 しかも、5年近く働いて、給料は上がらず、逆に下げられた。 私の理解者となってくれたお坊さんが、被害届の書き方を教えてくれたが、その方によって、被害届が流出し、上役の方々が聞き付けると『対応してやるから、被害届は出すな』と言われ、半年後私と理解者となってくれたお坊さんは、依願退職願いを出され、そのお寺を退職し、今現在、半年近くなりますが、今でもその時の記憶が時々甦り、憎しみを抱きます。 その時の私は、平穏に暮らしたいと考えていた為、最後まで自分で動けなかったです。 もう二度と、真言宗のお坊さん達を信用出来ません。 一般衆生に良い顔して、裏では人の陰口を言い放題。 煙草は吸い、お酒は飲み、風俗に通い、賭け事は真っ昼間からする。 上役の人達は、それを注意しない。 そればかりか、一緒に競馬観戦をする。 仕事を抜けてパチンコに行く。 尼僧のお尻を触って、笑い飛ばし、その尼僧も笑う。 何回かは、殴る蹴る胸ぐらを捕まれて壁に押し当てられました。 本当に辛かったです。
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やはり、ご自身が少しでも楽になる方法を探して 出来ることがあれば、早く実行されるのが良いと思います。 自分も経験あります。 こういう境遇って不思議なもので 職場や家庭など、環境が変わっても 同じことに合うことが多いです。 自分の性格や人格に問題がある、 と何十年も思いながらも、今は「運命」 としてやり過ごすように努力しています。 物心ついたときから父親に理由もなく殴られたり 眠っている顔をはたかれたりしていたので、 どこか目上の人に対する恐怖感と不信感があると 自分では思っています。
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