解決済み
自己PRを自分の長所や特長を並べる自己紹介と勘違いしていませんか? 自己PRはあくまで受ける企業が採用したいと思わせるようにアピールすることです。従って自分本位の自分目線ではなく、「相手目線」であることが肝要です。 つまり、あなたの受験話を聞いて、相手の企業が興味を持たなけれな何のアピールにもならないということです。 その肝心の興味を持つか否かは、その企業にとってあなたを採用することで何かメリットがあるという一点です。 ですので、大学時代でなくても何でもいいですので、相手企業が望む人物像たる自分をアピールしてください。
自己PRは会社でも通用する自分の特技や知識など能力の根拠となるエピソードを書きます。「その場限り」のものでは、会社の役には立ちません。能力とはその場限りの体験談では無く色んな場面で「事を成す力」を言います。 体験自慢のスピーチになっていませんか。その場限りの何かを得てもまぐれと言われればそれまで。強みなど自分にしか出来ない事は短期で得られた事では無いはず。そういうのを書かないとダメ。4年も前の話を引きずっていると柔軟性に欠ける、切り替えが遅い印象になる予感。
大きく変わった人生観が志望する会社とか職種にどう関わるのか?が大切だと思います。 人生観が変わった事でPRしたい様な貴方になったのでしょうか?? 自己紹介と自己PRは違うので、貴方と言う商品を貴方が志望する会社にどう売り込むのか?? 貴方と言う商品を手に入れるメリットは何なのか?? を述べても良いと思います。 貴方の人柄を語りたいのならば別の機会に語るのが宜しいかと… あっ、あと提出した志願書とかはコピーしておいて、面接前に何を書いたのか復習出来る様にしておかないとエントリーシートに書いてある事と口で話している事が乖離していて嘘はバレるし、繕いもバレるので注意ですね。
大学受験時がピークなんだな。大学時代はそれ以上の頑張りはなかったんだな。 とは思います。それを企業の人がどう捉えるかですね。うちなら良くは思わないです。
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