回答終了
「裁判所事務官,裁判所書記官,法務事務官又は検察事務官として登記,供託若しくは訴訟の事務又はこれらの事務に準ずる法律的事務に従事した者であって,これらの事務に関し自己の責任において判断する地位に通算して10年以上あったもの」は司法書士が付与される、いわゆる特認司法書士という仕組みは仮に法務局職員、裁判所事務官に新卒で入った場合、どの程度キャリアを積み何年で付与されるのですか? 司法書士の研修で見かけた、定年を迎えている方が特認司法書士でしたが、40年以上も勤めなければならないのか、その方が敢えて定年間近で付与してもらったのか。 仮に10年〜20年程度で付与されるようなら特認の方が公務員として稼ぎながら超難関資格である司法書士も付与でき、安定しませんか?公務員時代の人脈も使えますし。
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定年退職者のための恩典ですから、新卒から20年やそこらじゃ無理です。
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