発達障害当事者の人は、ティッシュ配りとポスティング作業のバイトは、どちらが向いているのでしょうか？ どちらも人間関係ない…

Question

発達障害当事者の人は、ティッシュ配りとポスティング作業のバイトは、どちらが向いているのでしょうか？ どちらも人間関係ない仕事であります。

Answer 1

障害具合にもよりますが、残念ながらティッシュ配りしか出来ないでしょうね。
ポスティングは地図を読まなくてはならない、一度配った家を覚えておかねばならない、配ってはいけない家を避けなければならない、効率化を試みねばならず体力勝負であるなどがあり、ちょっと発達障がいの方が1人で出来る仕事とは思えません。
その点ティッシュ配りは多人数で行えたり配るだけでいいので、まだ容易い仕事ではあります。
よく誤解されますが、自閉症やダウン症などの発達障がいの世界は殆ど自分に完結するので人間関係はあまり関係ありません。
他人に何か言われて凹んだりするのはどちらかと言えば鬱など精神障がい者の方で、そちらはポスティングがお勧めでしょうね

Answer 2

発達障害当事者です。

人に依ると思いますが私一個人はポスティングの方をお勧めします。理由は，ティッシュ配りだと「作り笑顔で渡さないといけない」「渡しても貰ってもらえない時間が続くと凹む事もある」等もあるので，笑顔だけとはいえ接客が苦手だったりストレスに弱い発達障害当事者には，無言でコツコツできるポスティングの方が良いかもしれません。ポスティングだと，大きなマンション・集合住宅ばかり狙えば直ぐに仕事終わらせてその後多少楽できるので…＾＾

Answer 3

ティッシュ配りは今はやめておいた方が良い。

ポスティングは、私が療育にかかわった子が２人ばかりが成人してやっている。ただし、配布量が減って悲しんでいる。

Answer 4

どっちもどっちです。