解決済み
こんにちは。私は高校3年生の受験生です。 私が将来目指しているのは心理に強い社会福祉士です。児相の社会福祉士さんと面談した時に心理的な面で少し傷つく言い方をされたことがありました。もう少し私の気持ちを考えて欲しかったです。そういうこととか、自分が経験した家庭環境、難病を患っていること、弟の病気、父のくも膜下出血による後遺症、あとは子どもの発達についても興味あります。そのようなことから心理に強い社会福祉士になりたいと思いました。大学は心理学科で社会福祉士の取得を目指せる所を目指しています。 そこで質問です。 ①私のような動機の場合、福祉の現場ではどのような所が具体的に向いているのか。 ②心理に強い社会福祉士は需要がありそうか。 ③社会福祉士は今後社会に求められていくのか。 主にこの3つに興味があります。 その他にも社会福祉士や心理学のことなどについて教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします<(_ _)> まずは大学に受からないと意味無いので勉強頑張ります。
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社会福祉士(精神保健福祉士)です。「ソーシャルワーカーはカウンセラーは両輪。 ソーシャルワーカーは社会に向けて支援し、カウンセラーは心の内面に向けて支援する」 なんて言い方をされますが、単にソーシャルワーカーが心理面の勉強をさぼっているだ けだと思います。 着目点は素晴らしいと思います。私はキャリアコンサルタントの勉強をして、資格取得 をしました。 ①相談員だと思います。高齢分野であれば地域包括支援センターなどでしょう。 ②カウンセリングの能力は必要です。私も日々実践しています。公に評価される仕組み は今のところ残念ながらありません。 ③福祉ニーズが無くならない以上、社会福祉士のニーズも無くなることはないでしょう。 ただし世間のニーズはたくさんあるのに、多くの社会福祉士が「待ち」の姿勢で、自分 達から積極的に取りに行っていない所が私には歯がゆいです。 ぜひあなたのような方が社会福祉士になって、社会に貢献して欲しいと切に思います。
心理学科で、社会福祉士の受験資格をもらえる大学はないのではないでしょうか? 心理学は個人的に放送大学などでいくらでも自分で勉強できます。
大学生になった時に、 そういう施設でもアルバイトを募集しているでしょうから、 働きに行ってみることですね。 予想や知らない人の意見を聞くよりも見たり現場で聞いた方が 早いし確実です。 アルバイトがない職種なら別ですが、今回の感じですと 何かしらあると思うので。
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