「楽しかったから」が志望動機では、採用担当者には、「就職してみて楽しくなかったらやめる」と宣言しているように聞こえます。とてもじゃないけれど、そんな人を採用することなんて無理です。他の経歴がどんなに良くても、その一言で不採用決定でしょうね。 「微笑ましいエピソード」として、次に始まる本当の「志望動機」説明の前置き程度にしか使えないと思います。 採用担当者が聞きたい「志望動機」とは、「他の会社ではなく、この会社に入りたいと思った動機」のことです。本当は「採用してくれる企業があるならどこでもいい」と思っていたとしても、「給料が高そうだから」「聞かれても恥ずかしくない大手の会社だから」といった泥臭い理由だったとしても、そんなことは言わずに、説得力のある志望動機を並べるべきです。 採用担当者は、それは建前の言葉に過ぎないことを承知の上で、説得力のある話ができる人かどうかをみるのです。客商売では顧客対応に必要な素質ですからね。
もう少し詳しい説明ができないと・・・ あと、インテリアコーディネーターということは 住宅メーカーに就職希望でしょうか? 住宅メーカーは以前いましたが 男社会で、男尊女卑です。 火、水休み、GW出勤、夏季休暇も交代で取ったり、 あと、今は車の運転もできないと 合格できないかもです。 営業が、オラオラ系が多くて、 パワ〇〇やセク〇〇も多いです。 住宅メーカー自体、勤務条件が良くないので 高学歴な男性社員が少なく、 その割にプライドだけは高い お子様みたいな社員も多いです。 主婦やおばさんも職場に多いですし。 インテリアはツンケンしてる人が 多いですし。なので若い女子は 2年以内に辞めてしまう人ばかりです。 バス見学会や、客宅に同行したり、 展示場に行ったり体力もないと。
職種の志望理由としてはそれでも良いですが、志望動機はその企業で仕事をしたいと思った理由となるので、他ではなく、その企業に応募した理由も必要になります。 また、その理由の場合は、「私はコーディネートが出来ます」と言っているようなものなので、どのようにコーディネートをしたのか、内容を掘り下げられる可能性が高いです。 それに答えられるのであれば、プラスの評価になるでしょうし、答えられないレベルならマイナスになると思いますよ。
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