資格試験を大学受験の難易度で例えると

Question

資格試験を大学受験の難易度で例えると予備試験 東大以上
公認会計士 東大
税理士、司法書士 京大
行政書士、社労士 地方旧帝大
日商簿記一級 早慶
日商簿記二級 マーチ
危険物乙4 ニッコマ

これぐらいだと思いますがどうでしょうか。
上3つは確実だと思います。税理士、司法書士は早慶レベルでは厳しそうですね。
日商簿記一級は最近はかなり難しいので早慶レベルの難易度はあると思います。

補足

ちなみに大学の方は文系の学部です。
早慶は理工とかならかなり難しいようですね。

Answer 1

それは例えて何になるんですか？

Answer 2

代書人はニッコマ

Answer 3

『空想科学読本』という本をご存知ですか？
アニメや特撮の内容を科学的に考えるとどうなるか、という内容で一時かなり話題になった本です。
その中に、力自慢をしているヒーローたちは厳密に言うと力自慢になってない、という章があります。
めいめい好きなように自分の能力を主張している中にあって、無理矢理それを比較する方法がないだろうか…と著者の柳田理科雄さんは考えました。
例えば「馬力」を自慢しているヒーローでも、馬力が単独で存在するわけではありません。他の尺度を持ち込んでもそこそこいい数字を出すはずです。
というわけで、柳田さんは「ジャイアント馬場」という単位を思いつきます。ヒーローたちが主張している「力自慢」を、同じ尺度でジャイアント馬場と比較したとき何倍にあたるか、それで比較可能になるわけです。
試験の難易度なんて条件がいろいろ異なるんだから比べようがないと思いません？
どうしても比較したいなら、それらの試験にある程度通じている人間を立てて、その何倍ぐらいかということを比較する以外にないと思います。
だれが「ジャイアント馬場」なのか、探してみて下さい。

Answer 4

個人的にはどうでもいいと思います。