広告主に関する質問です。デザイン会社や印刷会社など広告制作に関係する会社にお勤めの方、あるいはフリーデザイナーさんやコピ…

Question

広告主に関する質問です。デザイン会社や印刷会社など広告制作に関係する会社にお勤めの方、あるいはフリーデザイナーさんやコピーライターさんなど、クリエイティブ職に従事されている方みなさまにお尋ねします。「広告主あってのわたくしども」という姿勢は基本的にお持ちだと思います。
わがままな注文を聞き、さすがに聞けないわがままは言葉を尽くして方向修正に導いたり、
いろいろ大変だと思います。

そこであえてお聞きしたいのですが、
「正直、こういうクライアントは困る」「つきあいたくない」「勘違いもたいがいにしろ！」などと
感じたのはどんなケースですか？
クライアントの無知、誤解、勘違いなどについて教えてください。

「いや、言いたいことはあるけど、しょせん金出してるのはクライアントなんだから、そこを何とかするのも
自分たちの仕事であり、それであってこそプロ…」という、誇りや立場わきまえた紳士的な姿勢などは、
ちょっと脇へ置いといて本音をお聞きしたいのです。

Answer 1

まずはスケジュールに関することが多いですね。
夜に電話してきて「明日の朝まで」とかが増えると鬱陶しいと感じます。
また金曜夜に電話してきて「日曜まで」も大変です。
土日も出勤している流通系のクライアントに多いですね。

「色校を入稿日当日に出せ」と言うクライアントも面倒です。

でもやっぱり「安くしろ」と言われるのが一番嫌ですね。