回答終了
近畿地方の国税と法務局、税関、入管で迷ってるんですが、それぞれの魅力、イメージでも良いので教えてください。国税→給料高い、異動があっても転居しなくて済みそう。仕事はハード。17時退社できるためワークライフバランスが充実してそう。 税関→夜勤あれば給料が一番高い。転居の伴う異動も覚悟。仕事はハードだが、国税に比べたらマシ。国際的な仕事に携われる。語学力が上がりそう。 法務局→一番年功序列のため若いうちは給料低い。転居を伴う異動が比較的少なそう。仕事は緩そう。官庁訪問の倍率は高そう。 入管→全国転勤。給料は税関より低いが法務局よりは期待でそう。大卒で入るか?と言われそう。国家一般職の中で一番入れそう。国際的な仕事に携われる。 実際に働かれている方の職場環境やイメージでもいいのでご意見お願い致します。
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法務局ですが、1年目からどの国家公務員より法律を使うと思います。法学(特に民事法)が好きな人からしたら天国ですが、そうでない人はやめといた方が良いでしょう。 具体的には、不動産、法人登記、供託等の申請が大量に入ってくるのでそれを審査しながら、司法書士(7割)個人(3割)の客の照会に答えるといった形です。 1年目でも窓口にいるとベテラン司法書士から質問されるので、六法や基本書を読み漁る日々ですが、かなり成長できる環境です。
なるほど:3
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