他人と同じように頑張り続けることができません。 ①仕事から帰って毎晩ぐったりしてしまうこと ②その疲れを翌日に持ち込…

Question

他人と同じように頑張り続けることができません。
①仕事から帰って毎晩ぐったりしてしまうこと
②その疲れを翌日に持ち込んでしまうこと③疲れが溜まって頂点に達した時に仕事も何も出来なくなってしまう日が来ること(微熱が出て2日ほど仕事を休んでしまう)
こんな自分を治したいです。他の社会人の方達と同じように、完璧でなくていいから毎日ムラのない働きかけを続けたいです。笑えないくらいダルくて身動き取れず本当に休んでしまう自分ではなく、｢仕事？ダルいよね〜笑｣と笑い飛ばしながら上手にこなすあの姿勢を私も手に入れたいです。
私でもそんな風に変われるのでしょうか？

毎晩仕事から帰ってはぐったりして床から動く事ができません。昔楽しめていた趣味も楽しめなくなり、ベッドに横たわっては即寝落ちして朝が来ます。(寝た感じがしない)
疲れが取れないまま出勤し自分が何を考え何を喋っているのか半ば分からないまま、忙しなく業務を行い、いつのまにか退勤時間に。1時間半電車に揺られトボトボ歩きながら帰宅し床に倒れ込むの無限のループに陥っています。

また冒頭でも申した通り、毎日同じ体調で毎日同じパフォーマンスを行い続ける事ができません。また極めつけに、上記の疲れが積もり積もってなのか半年に1回のペースで身体が全く動かなります。頑張らなくてはいけない、あの人のように頑張りたいという気持ちは強いのですが、その思いに自分で参ってしまうのか毎回ふとした瞬間を境に何も頑張れなくなります。(ベッドから起きられない、寝返りを打つ事すら面倒くさいなど)数日経つと普通の生活に戻れるのですが、あまりにも働きにムラがあるため周りに迷惑をかけまくっている事態にとても心苦しくなります。

正直この「疲れが溜まって身体が動かなくなるクセ」は実は大学生の頃から始まっていました。というのも、私は家庭の事情により中学、高校と親・親戚から仕送りを貰いながら1人暮らしを強いられていたのですが(ネグレクトでは無いです)、大学に入った辺りから｢自分はいつまで頑張らなくてはいけないのだろう？｣と考えるようになってきました。
それから頑張り過ぎては寝込みを少しずつ繰り返すようになり始めたのですが、大学の終盤に現職と雇用関係になり、とうとうそのアルバイト中に本気で身体を壊しました。(鬱・適応障害でした)
それがトラウマになっているのか(職場のエリアは変更してもらいましたが)、今でも頑張る姿勢に無意識にセーブをかけている自分が居るように感じます。

同業者に比べ自社は業務量が多いのですが、それにしても先輩達に比べ「私はあまりにも頑張れていない」と毎日苛まれています。また適応障害であった時の上司からの叱責が脳裏に残っており、働いているといつもその方に監視されているように、そして何かで怒られそうだと常に感じています。

こんな私でも普通の社会人(会社は毎日行く、毎日同じパフォーマンスができる、毎日ハツラツとしている、家に着いてもぐったりにならない)になれるのでしょうか？また可能であれば、今の職場でもでしょうか？それかもう流石に転職した方が身のためなのでしょうか？

Answer 1

精神面は病気も絡んだりするとこちらも迂闊なコトが言えなくなります、申し訳ない。
ただ身体の疲れはきちんと疲労を取るように努力、工夫されていますか？特に食生活。主食、炭水化物で腹を満たすだけの食事をされていませんか？タンパク質、アミノ酸をちゃんと摂取されていないと疲れは取れませんよ。そのあたりをないがしろにされているならまずそこを改善です。

Answer 2

無理に治す必要ないかと思います。
つらくて休める環境なら、悪くない仕事かと思います。
他人ができるからあなたができるとは、限りません。あなたはあなたです。比べるだけつらくなりますよ。ご病気も含め、じぶんが出来る仕事量などを考えるとどうするべきかのヒントはあるかもしれませんね。

精神的にも肉体的にも限界であれば、
一度リセットする意味で転職もいい選択肢かと思います。