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第一級総合無線通信士、第一級総合陸上無線技術士ではどちらが難しいですか? また、どちらでも構わないので合格を目指す方法を教えてください
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筆記試験は第一級陸上無線技術士のほうが難易度は高くなっています 特に無線工学の難しさは、23種類ある無線従事者資格の中でも最高峰です 第一級総合無線通信士の無線工学は第一級陸上無線技術士よりも易しくなりますが、この資格は船舶や航空に関連する国際通信の職種に従事する方むけの資格でもあり、筆記試験では英語や地理の科目も加わってきますので人によってはこちらのほうが苦手と感じる方もいらっしゃると思います あとは何と言っても電気通信術の試験でしょう、総合無線通信士はモールス通信の実技試験がありますので、これが最大の難関です。合格率もたいへん低いものとなっています(そもそも受験者自体が少ない) 総合無線通信士を目指す方は、ご自分でアマチュア無線局を開局して、実際にモールス交信を経験してから受験に挑む方もいらっしゃいます、回り道になりますが技量を高めることができるでしょう
実技がある一総通が圧倒的に難しいと思いますが、 今さら役に立たない代表資格・・・ 一陸技は過去問を5年分以上取り組み、暗記+数字違いの 応用計算などがちゃんと出来れば受かるかも・・・
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