四年制大学の二年次終了時に編入学試験受けて、三年次から別大学に行きました。 引き継げない単位や必修科目が異なる関係もあって、就活時も単位残りまくりでしたね。 特に、通常1〜2年でやるべき第二外国語の講義に、編入生の私は3〜4年で出席してました。 四年の後期も、「この単位落としたら留年決定!」ってのもありました。 編入後の大学は片道2時間かかったんで、朝も大変でしたねぇ。 当時は就活の説明会も選考も全部自宅で出来なかったので大変でしたねぇ。 頑張ったことといえば、 ・通学時間にレポートやる ・睡眠時間削る。 ・大学近くのネカフェや友達宅に泊まって、通学時間を減らす。 ・昼寝とかして、講義中に集中できるようにする。 ・教授と仲良くしまくって講義時前列に座りまくって質問しまくって点数稼ぐ。 ・講義多いと教科書重かったんでサークルに名前だけ参加して部室に教科書置いといた。 ・企業選考のスケジュールをこっち日付調整してもらって、少しでも講義を休む回数を減らした。 ・発狂しそうなくらい忙しかったり、辛かった時は、洗面器に水入れて顔突っ込んでから思いっきり叫ぶ(近所迷惑になりにくいし、カラオケとかだと往復の時間や金もったいない)。 とかですかねぇ。 結果的には無事四年で卒業できたし、成績も良かったし、希望の企業に就職出来ました。 めでたしめでたし。
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