自己PRについてです。自己PRは継続的に努力できること。経験として高校の部活、大学の学業、アルバイトを書いて計600 字…

Question

自己PRについてです。自己PRは継続的に努力できること。経験として高校の部活、大学の学業、アルバイトを書いて計600 字程度なので継続的というのを表すために高校と大学のことを書いたのですが絞った方がいいですか？

Answer 1

アルバイト一本に絞った方がいいかもしれません。部活も学業もほとんどの学生は継続して努力してますから、何か人とは違う結果を残したとかでないならやめておいた方がいいです。

Answer 2

話が見えてこないのですが、3つの事柄を箇条書きしたと言うことでしょうか？
そのパターンは厳しい結果になりやすい傾向があります
https://youtu.be/BeZHyBm_QAA
自己PRは自慢話大会ではありません
過去の経歴や実績の話を聞きたいのであれば資格の欄とか大会の成果とかそういうところに箇条書きすることを要求します
おそらく自己PRの書き方をちゃんと勉強したことがないと思うのでその辺について勉強してみると良いと思います
聞きたいのは何をどうしたかです
https://youtu.be/FRWSKn-cWn4

Answer 3

自己PRは会社でも通用する自分の特技や知識など能力の根拠となるエピソードを書きます。「その場限り」のものでは、会社の役には立ちません。

継続とは度合いのことです。貴方の能力は「努力」ではありませんか？アピールするなら努力の事をを言います。

能力とはその場限りの体験談では無く色んな場面で「事を成す力」を言います。 自己PRという作文にその努力という能力が使えませんか？そんな凄い能力を持っているのに今は使えない？今使えないならそんな物は初めからありません。努力もせずここで他人に聞く姿勢は一体何でしょう？

Answer 4

アルバイトも書いた方が良いですよ。アルバイトの経験があるのは長所です。お金を稼ぐ経験をしている、労働の環境を経験している、継続もして来た。
を盛り込めば好印象です。