解決済み
(僕は名古屋市在住ですが) 土日やGW/SW、夏・冬・春休みシーズン等に、 ボーイスカウトの「なんちゃら合宿」 の厳しさ耐えかねて逃亡し、助けを求めて駆け込んでくる子を 未だにチラホラ見ます。 僕も小学生時代(90年代前半)に経験しましたが、 大型バスや電車で人里離れた 山奥・ド田舎まで連れて行き、 キャンプやスキー合宿で遭難したり、 土日使って 食事とトイレ休憩以外はほぼ不眠不休で 「27~8時間で120㎞歩く」とか結構させられたので、 「未だに当時と同じ事やってんのか?」 と呆れてしまいます。 入隊勧誘もいつも体よく断ってますし…。 ああいうのって、いつになったら 改善されるんでしょうか?
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ジャンボリーでは、事前に絶対に勝手に帰らないように日連から指導があるが、脱走者して帰る者は無くならない。 今のジャンボリーは人数不足を誤魔化すためお金を納められたら誰でも参加可能なようにしたので、甘い活動でもホームシックで帰ってしまいます。 意義も意味も形骸化をしているのに、継続しか出来ない活動。 止めれば良いのにね。
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