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ウーバーイーツの配達員の報酬額が新料金体制になり実質減額になった(?)のはなぜですか。

ウーバーイーツの配達員の報酬額が新料金体制になり実質減額になった(?)のはなぜですか。ここ二、三年でフードデリバリーサービスの需要は増えてますよね。 例え配達員が増えても注文を受ける受けないは位置やタイミング次第なので関係なくないですか? 今回の新料金システムでは、(私の解釈ミスかもしれなせんが)20分以上かかる配達でないと報酬額が増えない仕組みのように見受けられました。 距離に応じて報酬額が増えなければ、労力を投じても報われないということですよね? 1時間あたり三件以上こなせる能力の高い配達員ほど稼げないということになりませんか? 世界中に配達員が増えたことで収益が前年比で赤字になったとしても、それは受け入れるべきだったと思います。 20分までは一律の報酬額になるなんて、配達員のモチベーションは下がる一方ですよね? こういう個人の配達業務のおもしろさとして、どこに行ってどういうルートで回ると効率的に稼げるかを自分で考えるからモチベーションが保たれるのではないんですか? 人件費や店舗の土地代や光熱費をかけずに世界中に従業員を増やしているのに、配達員の給料(取り分)を上げないのはなぜですか? 配達員と登録店舗の増加に伴いウーバー側の取り分を下げるのが当然だったと思います。 例えウーバー側の取り分を一律1円にしたとしてもウーバー側が倒産することはないですよね? 自転車もバッグもスマホも従業員が自分で買って始めてるんですから。 アプリの開発費や広告宣伝費はとっくに回収できてるだろうし、ウバックの販売でも十分儲けてますよね? そんな簡単なことでもないんでしょうか? 配達員の報酬額を減額しなければならないほど経営が厳しいとは思えないんですが…どうなんでしょうか。

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421閲覧

moo********さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    以前の料金体制では、短距離の仕事ばかりやって数をこなすのが最も儲かる結果になってました。中距離、長距離の仕事は配達員にとって完全にハズレでしたね。 そのため、短距離の仕事ばかり狙って少し遠くの店からの依頼を拒否したり、裏技を使って短距離の仕事だけ選ぶようなことが横行していたのです(裏キャンなどと呼ばれる方法です)。 今回の新料金体制は、それを改善するものです。短距離の報酬を減らし、その分を中距離や長距離の報酬増額に割り当てているような内容です。 バイク配達員より自転車配達員のほうが短距離の仕事は入ってきやすくなりますが、これを利用して自転車登録配達員になって、裏キャンなどをして稼いでいた人にとっては減額になっているでしょうね。 質問内容から外れますけど、私個人はバイク配達員として登録しており、以前からどんな依頼でも拒否やキャンセルをせず全て引き受ける配達をしてきました(全受けなどとよばれます)。そんな私にとっては、新料金体制になって、報酬が少し上がっている印象ですよ。中距離、長距離の報酬が上がっているのが一番の要因ですね。

    なるほど:3

    ID非公開さん

  • なんか色々勘違いがスゴイけど 視点が短期のスパンに偏っている ギグワーカーってこういうもの。配達員が確保できたら徐々に報酬を減らして収益化を計らないといけない。 従来の報酬はバラマキであり、これじゃ利益はでないんだよ

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    なるほど:2

    1149914782さん

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