何で経済産業省の産業保安監督部電力安全課の既得権益、忖度だけの電気主任技術者の認定制度は廃止しないのですか？

Question

何で経済産業省の産業保安監督部電力安全課の既得権益、忖度だけの電気主任技術者の認定制度は廃止しないのですか？電気主任技術者資格は国民平等に試験で取得すれば簡単に既得権益、忖度だけの電気主任技術者の認定制度は廃止できます。
現在、既得権益、忖度だけの電気主任技術者の認定制度は税金を年間１００億円使っています。経済産業省の産業保安監督部電力安全課は電気主任技術者の認定の仕事しかしてないので「経済産業省の産業保安監督部電力安全課」は簡単に廃止し出来ます。「経済産業省の産業保安監督部電力安全課」を廃止して年間１００億円を節税しませんか？

Answer 1

(１)既得権益、(２)忖度、(３)年間１００億円、これらが明らかになるソースは？
やっぱり出せないから嘘ってことだよね。

一年以上も同じような質問をしてるみたいだけど、解決に繋がりそうな回答はあった？
無いなら質問として成立してないよね。

Answer 2

電気工事のミスや失敗で大事故や大火災が起きたことが、過去にあったのだと思います。だから、経産省（当時は通産省？）がしっかり管理しないといけないということで、始まった制度でしょう。

それを廃止するのであれば、経産省に代わって安全性の担保責任を誰が負うのかという問題になります。あるいは、誰も電気工事上の安全の責任を負わなくても問題ないような、製品や工事方式ができればいいのですが。