解決済み
アプローチの仕方が全く違う先輩がいます。アイディアってどうやって出てくるものですか? あまり変化のない業界で製品作ってるメーカーです。 ライフラインに直結するためか、もうかれこれ40年位形は変わらずに主力商品となってます。 そこの設計部隊の一人ですが、上司は「出図ができてもコアなスキルが上がらない。」と悩みを持っており、できる人に業務が集中してしまうことを懸念してます。 人数も減らされ設計から営業へ行く方が多く、年齢層は空いてます。 先輩社員からは「これはこうやるのが普通だろ!」と怒られたり、「なんでこれが分からんのかな?ここ見れば載ってんだろ?」 とマニュアルなく暗黙了解で進みます。 それを見ても理解できないのですが、毎回苦労します。 会議の話も脱線して方向性が迷子なって終わったりします。中途入社の同期の人は「こんな古い会社だと思わなかった。」と落胆してたり。 一方で大学院卒の先輩一人がいつもアプローチ特殊ですごいなと本当に尊敬してます。 先輩は怒らず、良いよ。と言ってくれたり、しっかり話上司とつけたりしてますがあまり相談しません。 その先輩はツール活用型でマクロから何から自動化させたり、会社のツールで与えられたもので最速にカスタマイズしてます。 ただ教えてはくれないけど。 「設計のニュアンスが違うからなんとも言えないけど、まじで今のやり方ずっと続けて頭打ちするのも見えてるし、しょうもない仕事やっても面白みもないじゃん。 どこにあるのかだけ知れば良いのならAIでも機械学習でもパソコンの方が強くなるし、引き出せるツール作れば終わりだなぁー。って毎回思う。事実作ってる。共有してないけど。 膨大なデータあるけど誰も実績を解析してないからこんな事態なってるのにね。 解析かけてたら勝手に知識は上がってったけど。 できないのが悪くないけど、まぁ難しいところよね。」と諦めてました。 遅かれ早かれ多分時代の波が一気に来てシェア率取られたら勝てないのにね。と分析してました。 上司からは根性論、本渡されて読まされたりしたけど全く理解できないです。 技術屋って教わるものではないのでしょうか?
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院卒先輩が行っているのがDXです。 他の先輩が、数字を見ているとひらめくとか、光る!とか言っているのは、数値化出来るはずですし、それをAIが自動判断すればいいです。 古い人にとって技術は盗んだり自己研鑽するもので、教わるものではないのでしょうね。 良い先輩もいらっしゃるので、質問者様の代で変えてみてはどうでしょうか?
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