職場の人と必要最低限の会話しかしないのは良くないことでしょうか？ 現在、就労支援施設に通っている者です。

Question

職場の人と必要最低限の会話しかしないのは良くないことでしょうか？

現在、就労支援施設に通っている者です。主に、再就職に向けて必要な訓練やスキル、知識の授業を受けるような施設です。

そこで毎月どの授業をとるかシフトを決めるのですが、私の担当スタッフさんがしきりに雑談練習やコミュニケーショントレーニング系の授業を勧めてきます。
これはどの利用者にも行われていることでその人の苦手としているものを克服させる意味合いがあります。

ですが今まで私は職場の人とは仕事上の必要最低限のコミュニケーションしか取らず、極力メールやSkype等文字でのやりとり中心、昼休憩はチャイムが鳴ったらすぐ小走りで離席し近くの飲食店で1人でランチをするか、あらかじめ買っておいた菓子パンを1つ5分程度で食べて即寝るという事をして、同僚とランチを食べながら話す事は一切しませんでした。
万が一ランチに誘われてもダイエット中ですので、と断ったりしました。飲み会も一切行きませんでした。

仕事中のちょっとした雑談や私語OKのスキマ時間も一言も自分から話すことはしませんでした。話しかけられたら返しますが。

理由は同僚と仲良くなりたいと思わないというのが1番の理由です。他人に興味がありませんし、自分のことも知られたくないからです。
私は声優・アニメオタクなので一般的なドラマや映画などの知識が乏しく話題の○○みたいなものも知りません。興味ありません。ただ無心に仕事をして、給料をもらって推しに貢ぐだけの生活で満足です。友達もいらないし、人間関係がこじれて嫌な思いばかりしてきたので1人が好きなのです。

はっきり言って自他共に認める美人で男性から告白される事も少なくありませんでしたがやっぱり人と関わりたくない、推しに貢ぐライフスタイルを理解されないだろうと言う思いから全て断ってきました。
どうしても熱意に負けて何度かお付き合いの経験もありますが、全て最悪の結果(ストーカー化や裏切り行為)となり「人間と関わる事」そのものが大嫌いになりました。

ですが、そのような態度でいるとやはり目をつけられやすく、同じミスをしても雑談やコミュニケーション、ヨイショ上手の人は許されても、私は許されない→しだいに上司にパワハラを受ける→耐えきれず辞める→転職→またパワハラを受けるという悪循環の実害が出てきました。

それらを担当スタッフさんに打ち明けているからこそスタッフさんは雑談やコミュニケーション能力を磨くよう勧めてくると思うのですが、根本的に「人間が嫌い」というのが根強く、授業は受けるものの心根では納得していないので再就職して人が変わったように雑談やコミュニケーションを積極的に取れるようになるかというと自信がありません。

みなさんは職場で私みたいな人がいたらやっぱりパワハラしたり、いじめをしたりしたくなりますか？

Answer 1

パワハラを受けたら労働局に匿名で相談してください。 昨今は、ハラスメント対策に応じない会社は企業名を公開されることになりました。労働局に報告し会社に指導を入れてもらえます。また、指導を受けたのにも関わらずハラスメント対策に応じない会社は企業名を公開されることになりました（詳しくは、厚生労働省のHPに記載あり）。 会社は皆が気持ちよく働く場ですから、たったひとりのストレス発散のために皆が精神的に疲弊するのは時代遅れですし、いつまでも昭和の感覚で働いていたら人権侵害や侮辱罪、精神的苦痛などで訴えられる時代です。 あと、パワハラをされてどうしても会社を辞める場合には、会社名と上司名とやられてきた内容を全て労働局に伝えてから会社を辞めてください。辞めた後はどうせ二度と会うことはないのですから。 （厚生労働省パワハラガイドライン） https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000683138.pdf

Answer 2

単にあまり喋らないという人なだけで仕事での扱いが変わったりはしませんし、ハラスメントに繋がるとかはありえないですね。

でもそういうのって職場の質やランクみたいなものでかなり差があるような気がします…
ハズレの職場だとそういうのありますし…

Answer 3

美人であれば、ならないです。美人は何しても許されますから、コミュニケーション能力なんて必要ないと思います。流石に日本語が話せないとなると問題ですが、美人でこれだけの文章が書ければ十分です。