建築基準法について

Question

建築基準法について耐火建築物の規定は、特殊建築物のみに適用されるのでしょうか？
特殊建築物ではなければ防火地域・準防火地域の規定は適用されないのでしょうか？

勉強してるとこんがらがってきてしまい、質問させていただきました。
ご教示いただけるとありがたいです。

補足

それと、できれば
耐火建築物、準耐火建築物とは具体的にどう言う基準を満たしたものなのか、ポイントを教えていただきたいです。

よろしくお願いします。

Answer 1

耐火建築物は、
建物の用途で耐火建築物となる。
建物の用途は関係なく防火地域等で建物の規模で耐火建築となる。
上記の2通りの規制が有ります。
耐火建築物＝室外からも室内からも火災に対して耐えうる建物
準耐火建築物＝耐火建築物とほぼ同じだが室内の耐火性能は少し劣る。

Answer 2

ご自身で法律をしっかり読みましょう。
ポイントだけ、抑えても余計わからなくなるだけです。

Answer 3

あが○○さん、何を回答しているの？建築基準法の質問をしているのに、民法二三四条外壁離隔距離！意味のない、回答は止めて下さい。
もしかして、延焼の恐れ（延焼ライン）の事？違いますよ！

Answer 4

民法二三四条
最高裁平成１、９、１９、民集四三－八－九五五

では、所定、
としか、示していないです。