解決済み
文系学部生ですが暇すぎます。理系は授業や実習も多く大変ですが学びがいはあると思います。理系に行った方が有意義な大学生活を送れていたのではないかと悔やんでいます。就活においても、コロナ禍のような不景気では理系の方が人気です。文系に行った時点で就活半分詰んだと思っています。高校大学共に理系に行っておけば良かったと毎日のように後悔しています。
苦手な数学と物理から逃れたいために文系に行ったのが失敗でした。本当は国語や歴史より数学や物理、化学に興味があったのに。興味を勉学に活かせなかったのが実に勿体なかったです。
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アラフォーです。解ります。私は文系、外国語でした。私自身は勉学に励みました。専修語学以外に複数言語を「独学」で勉強しました。しかし貴方様の仰る通り。政治家や法曹界を行く学生を除き、私の時代も現在も文系学生は大学に「合コン、男漁り女漁り」にきいるだけ…と言っても過言ではありません。大学も「商売、金集めの媒体」です。文系学生の親から「資金集」をし、理系学生がその勉学資金を「有効活用」している。そう言う経営システムであり、学長は経営者です。コロナの現在、その「実態」が浮彫になったのです。 貴方様は文系に居ながら、理系の勉強を「独学」でなされば良いのです。そして貴方様が文系を選択なさったことは、間違いではありません。高校時代から物理数学が苦手であれば、教育媒体で理系科目を学ぶのは困難な可能性が非常に高いから、です。 日本の教育媒体って「解りにくい教え方」に統制しているからです。数学が得意不得意も「この切り口の教え方」に合うか合わないか?の違いだからです。切り口に合わない学生や人間は「私は理系が苦手」と思い込まされるシステムなんです。そうすることで「同一思想の人員を絞る=信者だけを揃える」ためです。そうすれば、管理する側には非常に好都合だからです。 ところが、巷の書籍や本屋、Amazon等にも「非常に解りやすい教え方」を記述した理系書物が溢れています。理数系が苦手…と思い込まされて来た人間にも、大変興味深く学習意欲を掻き立てる書物です。しかし、これらのお宝の存在はなかなか公になりません。理由は「新たな考えた」をする人間が登場すると、医学界や他の理系業界に統制が効かなくなるからです。 就職に関してですが、理系か文系かは余り問題にはなりません。世間は、大人の社会は「ワガママ、不合理、身勝手」で成立しているからです。○○さんの知人だから、大株主の御子息だから…を筆頭に、面接の要は「面接官から見て好きか嫌いか?」で採不採用が8割型決定しています。あと「優秀な人間は自分の出世の妨げになるから不採用」とする面接官も、日常的に存在します。 貴方様が文系を選んだことは、大局的に見れば正解です。理系職に就き、医局や研究室で一生「飼い殺し」の人生を送りたいなら、理系に受験し直すことです。私個人は貴方様に文系に身を置きながら、理系学習を始め多角的に人生や大人社会の「汚さ、現実」を学びつつ、社会を生き抜く「知恵を作る」時間を有効活用して頂きたく思っています。
そういう理由で文系を選んでる時点で終わってますよ。 自分は何ができそうなのか?何ならずっとできそうなのか? って事なんて、大学以前に見つけておかなきゃ無理ですよ。 で、毎日どうでもいい日々を過ごしてる?高い授業料を払いつつ? 君はすでに死んでいると思うな。終わってるね。 大学出てなくても就職できるような企業でしか雇ってもらえないだろうね。残念でした。両親もバカなんだろうね。遺伝だな。
将来の就職を意識したボランティアとか、起業してみるとか いろいろ学生でしか、できないことをやったらどうでしょう
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