解決済み
ボディガードの最大の敵は『退屈』なのですか? .世界中の要人にはボディガード(ガードマン)が、身辺警護をしていることが多いですよね。 ですが、ボディーガードが身辺警備をしていても、襲撃や暗殺未遂などの事件は95%以上は何も起こらないと聞きました。 もちろん、未然に防ぐことも職務の内だそうですが。 そんなボディガードの最大の敵は『退屈』であるとも、身辺警護をつづけながらも、何も起きない退屈な時間が続く中では、緊張感が薄れてしまうし時間を長く感じてしまう。 自身のメンタルを保ち続けられるかも、ボディガード(ガードマン)にとって必要な素養であると。 どうなのでしょう、これって真実なのでしょうか? それとも、あんまりそうではないのですかね? ボディガード(ガードマン)を経験された方や、関心のある方など、ぜひ皆様のご意見をお聞かせ下さい。
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都市伝説でしょう。 ボディガードと言えばあたかも特殊な業務と勘違いされていますが所詮は日々のルーティンワークを繰り返しているのです。 もちろん深夜の寝ずの番など本当に睡魔と戦う以外何もする事がないような状態ならば話は別ですが、勤務時間中に与えられた仕事をこなすモチベーションを維持する事は社会人として当然の義務に過ぎません。 なぜボディガードだけが特別視されるのか、残念ながらご質問の意図がわかりません。
退屈な時なんて無いのでは?「何も起きなかった」てのはあくまで『結果』ですから…。 残りの5%が今、起こるかもしれないわけで。身辺警護はチームによる連携プレーですから、常に頭をフル回転させてないといけないんだと思います。ボディーガードが狙われる場合もありますし。
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