名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校に、コロナ禍での就職率を聞く為に問い合わせのメールをしました。

Question

名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校に、コロナ禍での就職率を聞く為に問い合わせのメールをしました。すると当該学校法人から来た回答で、去年の12月地点で、もう7割りの学生が就職先決まってます的な説明ありました。
それで返信のメールに、今年はコロナ禍で、avexでさえも史上初のリストラを行うとありました。
それなのに、学校法人のHPに書いてある様に99％とか9割とか、8割とか7割とか就職率あったと就職率あったら嘘付いているって事ですね？
と返信入れてやりました。
就職希望者の中での99％って事みたいですが、99％が本当なら完全就職先保証で、100％就職先決まると唄ったらどうか？
と返信してやりました。
もしかして音大より就職率高いって事が言いたいのですか？
と返信入れたら返信が無くなったのですが、コロナ禍に卒業する学生の就職率をHPで確認すると4人就職先決まらなかったとなっていましたが、それでも就職率95.2％でした。
初めメールで就職率に付いて聞いた際は、メールでは何か不味いのか、電話で説明出来ないか？
と言われた程でした。
何故専門学校はその様な見え透いた嘘を付くのでしょうか？
歌手やタレントや俳優等は個人事業主で、就職する訳じゃないから就職率に含まれないみたいでした。
この様な悪態は、いつかニュース等でされされる時は来ないのでしょうか？
景品表示法違反と弁護士は話すのですが。

Answer 1

＞去年の12月地点で、もう7割りの学生が就職先決まってます的な説明ありました。

就職先は音楽関係とは限りません。お弁当屋さんでも就職です。
7/10という率ですが、全生徒が10ではありません。就職をつよく希望する人が10ということです。

名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校という専門学校では、まず有名な音楽関係は採用されません。そういう会社は有名大学生が沢山応募するので、仮に専門学校生が採用対象になっていても、大学生しか採用されないものです。